ついに東京めたりっくがなくなるらしいですね。
私がADSL始めた時は東京めたりっくしかなくて、めったくりだと思ってたなんて懐かしい話し。
友人にADSL入れたと話しても、「なにそれ」と言われる時代でした。
まだ加入者1万人ぐらいで一般にあまりしられて無かった。と言ってもわずか三年ほど前ですが。
初期費用も三万ぐらい、月の使用料金も7千円ぐらいだったかな。おおよそ今のBフレぐらいでした。
NTTの若い人が設置にモデムをかかえてやって来ました。その時はまだモデム接続を工事担任者でないと出来なかったんです。仕事休んでまってたな〜。
とっくにやめてしまったけど無くなってしまうのはさびしい気がします。
こんばんは。
> ついに東京めたりっくがなくなるらしいですね。
6月いっぱいのようですね。
> 私がADSL始めた時は東京めたりっくしかなくて、めったくりだと思ってたなんて懐かしい話し。
> 友人にADSL入れたと話しても、「なにそれ」と言われる時代でした。
> まだ加入者1万人ぐらいで一般にあまりしられて無かった。と言ってもわずか三年ほど前ですが。
> 初期費用も三万ぐらい、月の使用料金も7千円ぐらいだったかな。おおよそ今のBフレぐらいでした。
> NTTの若い人が設置にモデムをかかえてやって来ました。その時はまだモデム接続を工事担任者でないと出来なかったんです。仕事休んでまってたな〜。
> とっくにやめてしまったけど無くなってしまうのはさびしい気がします。
まさに、体力勝負になってきて、日本も米国と同じ道を歩くのではないでしょうか。
1年以上前からと思いますが、米国では、料金のダンピングが続く中で弱いところが淘汰され、生き残ったところの料金が逆に上がってくるという現象が起きています。
設備投資した以上、ある程度以上の加入者を確保しないと採算がたちませんが、その過程で当初のビジネスプランほど収益が確保できず、資金力がないところから退場宣告されてます。今のような料金では、正常なビジネスができる限界を超えているのは事実ですから、これからどうなるのでしょうか。
いずれは光なのでしょうが、ラスト・ワン・マイル問題(ADSLに比べて回線あたりにかかる工事費を含めたコストがかなり違う)は解消されておらず、ADSLの料金競争に巻き込まれて逆ざやになっていますので、ユーザが増えてはいますが台所事情は火の車でしょうね。