いつもお世話になってます。
HPの隠しページへのパスワード制限のプログラムはよく見かけますが、
ユーザごとに(飛ばす)HPを変更するのは、やはり独自のプログラミングが必要なんでしょうか?
フリー(安価なシェアソフトでも可)のソフトをDLできるサイト、解説が記載されているサイト
などをご存知の方、ご教授お願いします。
こんばんは。
> HPの隠しページへのパスワード制限のプログラムはよく見かけますが、
> ユーザごとに(飛ばす)HPを変更するのは、やはり独自のプログラミングが必要なんでしょうか?
「ユーザ毎に」とは、特定のあるURLにアクセスしてくる人毎にと言うことでしょうか?
これを前提にすると、かなり変わった使い方と思いますが、ユーザを何で特定するかですが、固定IP等でアドレスを特定できるなら、Apacheならrewriteでもできると思います。しかし、普通はこういう環境は無いでしょうから、やはり何らかのソフトでユーザに入力してもらい、認証して相手によって飛ばすしかないのではないでしょうか?
でも、こんなことをするくらいなら、使い方が分からないので何ともですが、はじめから相手にターゲットのURLを教えておくだけでもいいと思うのはおやじだけでしょうか?。
> フリー(安価なシェアソフトでも可)のソフトをDLできるサイト、解説が記載されているサイト
> などをご存知の方、ご教授お願いします。
どなたかが、知っているかもしれませんが、さほど難しくはないので、勉強がてら自分でCGIを書いてみるのも手ではないでしょうか?
超手抜きですが30分ほどで作ってみたサンプルを以下に置いておきます。こんなイメージでしょうか?一応、日本語ユーザ名も使えるようにしてみました。2〜3日置いておきます。
・ユーザ名:oyaji パスワード:oyaji_0 飛び先:おやじのトップページ
・ユーザ名:おやじ パスワード:oyaji-1 飛び先:おやじのApache(Linux)のページ
http://www.aconus.com/~oyaji/index.cgi
> でも、こんなことをするくらいなら、使い方が分からないので何ともですが、はじめから相手にターゲットのURLを教えておくだけでもいいと思うのはおやじだけでしょうか?。
ごもっともです。
ただ、私が考えていますのは、TOPページは "必ず" 観てもらいたいことにあります。
その後、ユーザごとに固有のページに進んで欲しいのです。ここで改めてURLを打ち直すのは
スマートではありません。お気に入りへの追加も考えましたが、それでは "必ず" TOPページには
飛んでくれません。
> どなたかが、知っているかもしれませんが、さほど難しくはないので、勉強がてら自分でCGIを書いてみるのも手ではないでしょうか?
> 超手抜きですが30分ほどで作ってみたサンプルを以下に置いておきます。こんなイメージでしょうか?一応、日本語ユーザ名も使えるようにしてみました。2〜3日置いておきます。
私の質問が分かりづらかったにも関わらず、とてもよい解釈をして頂きましてありがとうございました。
追伸:
気づいたことが1点あります。ユーザ認証の画面で、ユーザ名とパスワードのフィールドの長さが
Windows2000 SP4 では同じなのにも関わらず、WindowsXP SP1 ではパスワード欄が上下に1.2倍、
左右に1.2倍程度広く映っているのですが、どんなところに原因があると推測されますか?
IE6.0 SP1 は同じ。WindowsUpdate は両方ともに最新。
IEの文字サイズ 中、エンコード日本語(シフトJIS)と共にデフォルト設定です。