NTPDの設定に
# 家庭内クライアントからの問い合わせ許可(ネットワーク指定の場合。ホスト単位でも可)
restrict 192.168.0.0 mask 255.255.255.0 notrust nomodify notrap
restrict 192.168.1.0 mask 255.255.255.0 notrust nomodify notrap
とありますが、うちの環境ではnotrustがあるとクライアントが問い合わせに
失敗するので外すと上手く行きました。別段問題はなさそうですが…。
> NTPDの設定に
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> # 家庭内クライアントからの問い合わせ許可(ネットワーク指定の場合。ホスト単位でも可)
> restrict 192.168.0.0 mask 255.255.255.0 notrust nomodify notrap
> restrict 192.168.1.0 mask 255.255.255.0 notrust nomodify notrap
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> とありますが、うちの環境ではnotrustがあるとクライアントが問い合わせに
> 失敗するので外すと上手く行きました。別段問題はなさそうですが…。
おやじは、notrustの意味を間違えているようです。notrustは、「パケットが認証されていなかったら、サービスを拒否する。」ということのようですから、基本的には書かないのが正解と思います。
但し、おやじの環境ではクライント(桜時計)は問題なく動作しています。もちろん書かなくても当然問題ありません。あくまで想像ですか、認証関係の設定をntpdで一切していないのでnotrustを無視して動作しているのでしょうか?
このあたりは、よくわかりません。
そうですよね。私も以前FedoraCore1でやっていたときはおやじさんの
コンテンツ通りで動いてました。しかし、FedoraCore2に移行したところ
そこだけがひっかかったので原因を探求したところnotrustだったというわけです。
まぁ、特に深く考えてるわけでもないので上手くいかない!という方がいれば
参考になれば幸いです。