vmwareの記事参考にさせていただきました。
表題の件ですが、
~/.vmware/preferencesに、
xkeymap.useKeycodeMapIfXFree86 = true
xkeymap.keycode.211 = 0x073
を記述することで対応可能です。
私もいろいろググってようやく分かりました。
ゲストOSはもしかしたらいったんキーボードドライバ削除する必要があるかもしれません...
当方は現在 VMware-server-e.x.p-22874、ゲストOS=WinXPProで快適に動いております。(^_^)
> vmwareの記事参考にさせていただきました。
> 表題の件ですが、
> ~/.vmware/preferencesに、
> xkeymap.useKeycodeMapIfXFree86 = true
> xkeymap.keycode.211 = 0x073
> を記述することで対応可能です。
> 私もいろいろググってようやく分かりました。
> ゲストOSはもしかしたらいったんキーボードドライバ削除する必要があるかもしれません...
> 当方は現在 VMware-server-e.x.p-22874、ゲストOS=WinXPProで快適に動いております。(^_^)
アドバイス頂いた内容は、既にマニュアルを参考にして実施済みであったため、「えー」との思いで試験したところ、確かにうごいてました。
何でかといろいろ考えたところ、おやじが試験していたころはひとつ前のVMware-server-e.x.p-22088でした。実はメールでも同じような話(workstaionの話でしたが)をもらっていたので、その時期からして間違いありません。最近は、TeraTermでリモートで使っていたので気がつきませんでした。リリースノートをザーッと見てみたのですが、それらしい記述は見当たりませんでした。状況的にはVMware-server-e.x.p-22874で直ったとしか思えないのですが、少し気になるのが毎回確実に「仮想マシンをオフにしてコンソールを閉じる。」操作をやっていたか?がはっきりしません。
因みに、おやじはマニュアルどおりなので、
xkeymap.usekeycodeMapIfXFree86 = true とkeycodeの「k」は小文字です。どちらでも動いたので、Linuxでは珍しい話だと少しびっくりしてます。
情報ありがとうございました。HPのほうは、直しておきました。
少しはお役に立てたようでよかったです。(^o^)
私はメインマシンのLinuxの中でVMwareを使っているので、'_'が使えないと死んでしまいます。
VMware3,4,5と歴代のVMWareを愛用してきましたんで、是非ほかの人にも無料かつ高機能なVMware-server-e.x.pを使っていただきたいです。
ではでは(^_^)v