”おやじ”さん、初めまして!
marと申します。
「名前ベース・バーチャルホストWWWサーバの構築」
を参考にさせていただきました。
バーチャルホストは以前からやりたかったのですが、難しそうに思えてなかなか腰が上がりませんでした。
しかし、おやじさんの分かりやすい解説で、いとも簡単に実現できました。
他の項目についても、ぜひ参考に刺せて頂きたいと思っております。
ありがとうございました!
> 「名前ベース・バーチャルホストWWWサーバの構築」
> を参考にさせていただきました。
> バーチャルホストは以前からやりたかったのですが、難しそうに思えてなかなか腰が上がりませんでした。
> しかし、おやじさんの分かりやすい解説で、いとも簡単に実現できました。
> 他の項目についても、ぜひ参考に刺せて頂きたいと思っております。
SSLのところの説明が少し不適切なのはわかっているのですが、直しきれていませんので誤解しないようお願いします。
コンテンツ上は、2番目以降の名前ベースのバーチャルホストでHTTPSを利用しようとしても、ホスト接続時に証明書の交換を行うため、先頭のバーチャルホストの証明書が使用されるため、2番目以降のバーチャルホストではSSLは使用できない旨記述しています。
しかし、厳密に言えば「証明書をクライアントに入れても、CNが不一致になるのでエラーが表示される」が正しく、「そのままOKすれば暗号化通信ならできるが、毎回このエラーがでるので、事実上、使用できない。」と言う弱い意味での「使用できない」です。