はじめまして。
楽しく拝見させていただいております。
この度、おやじさんのホームページを見ながらLinuxを構築することにしました。
httpd.confも おやじさんが紹介されてる物と一緒にいたしました。
そこで、http://xxx.xxx.xxx.xxx/(サーバマシンのプライベートIP)
でアクセスすると、問題なくページを拝見できます。
そして次に各ユーザー用のスペースが出来ているかもテストしました。
http://xxx.xxx.xxx.xxx/~xxx/
とアクセスしたところ下記のエラーが表示されました。
色々と試行錯誤いたしましたが、原因がわかりませんでした。
Forbidden
You don't have permission to access /~xxx/xxxxx.html on this server.
Additionally, a 403 Forbidden error was encountered while trying to use an ErrorDocument to handle the request.
--------------------------------------------------------------------------------
Apache/2.0.49 (Unix) Server at xxx.xxx.xxx.xxx Port 80
どなたかご教授おねがいいたします。
では、失礼いたします。
自己レスですいません
どうやら、
/home/*/public_html
の*(例:test)ディレクトリがパーミッション700でした。
755に変更したところ問題なく表示されました。
しかし、ユーザー追加はXの「システム設定」→「ユーザーとグループ」と
言うところで作成いたしました。
ここで作成するとユーザーディレクトリのパーミッションが700になるのでしょうか?
自動で755にする方法ってございますのでしょうか?
何度も質問して申し訳ございません。
> 自己レスですいません
> どうやら、
> /home/*/public_html
> の*(例:test)ディレクトリがパーミッション700でした。
> 755に変更したところ問題なく表示されました。
> しかし、ユーザー追加はXの「システム設定」→「ユーザーとグループ」と
> 言うところで作成いたしました。
> ここで作成するとユーザーディレクトリのパーミッションが700になるのでしょうか?
> 自動で755にする方法ってございますのでしょうか?
> 何度も質問して申し訳ございません。
WEBMINか何かで設定されたと思いますが、、
コマンドでユーザー追加した方が手っ取り早い気がします。
SSH上から
# useradd -g users ユーザーID(グループも同時に登録)
public_htmlは手動で作らないといけませんが。
僕はpublic_htmlディレクトリは701で設定しています。
あとディストリ名は書いておいた方が良いのでは無いでしょうか。
UMASK関係では?
> どうやら、
> /home/*/public_html
> の*(例:test)ディレクトリがパーミッション700でした。
> 755に変更したところ問題なく表示されました。
> しかし、ユーザー追加はXの「システム設定」→「ユーザーとグループ」と
> 言うところで作成いたしました。
> ここで作成するとユーザーディレクトリのパーミッションが700になるのでしょうか?
> 自動で755にする方法ってございますのでしょうか?
> 何度も質問して申し訳ございません。
これは、どうしようもないと思います。そのユーザ用のディレクトリを作成するのですから自動的に700となって当然でしょう。自分でuseradd+chmodでユーザ登録スクリプトでも作るか、探せば転がっているのでは?コマンド打ってもたいした話ではありませんか?
なお、public_htmlは、下記のように/etc/skel配下に作っておけば、useraddで/home/*/public_htmlも自動的に作成されます。同様に、skel配下にユーザを追加したときにホームディレクトリ配下に自動作成したいものを置いておくといいです。パーミションはそのままで、所有権はそのユーザになります。
# mkdir -m 711(701) /etc/skel/public_html
自分の環境でも
# mkdir -m 711(701) /etc/skel/public_html
を実行しました。
なるほど□と実感させて頂きました。
今まで手動でpublic_htmlを作っていたので、かなり嬉しいです(笑)
勉強になりました。
Tさん、おやじさんレスありがとうございます。
なるほど。。
> # mkdir -m 711(701) /etc/skel/public_html
で、自動でディレクトリが作成されますね。
驚きました。。w
パーミッションに関しては、配布されているスクリプトを探してみよう
かと思いますのですが、検討がつきません。
何か代表的な物ありますでしょうか?
先ほど気づいたのですが、
CGIを実行しようとするとダウンロードになります。
CGIファイルがテキスト表示になるのではなく、CGI自体がダウンロードされる様です。
これはhttpd.confの設定に誤りがあるのでしょうか?
> Tさん、おやじさんレスありがとうございます。
>
>
> なるほど。。
>
> > # mkdir -m 711(701) /etc/skel/public_html
>
> で、自動でディレクトリが作成されますね。
> 驚きました。。w
>
> パーミッションに関しては、配布されているスクリプトを探してみよう
> かと思いますのですが、検討がつきません。
> 何か代表的な物ありますでしょうか?
>
> 先ほど気づいたのですが、
> CGIを実行しようとするとダウンロードになります。
> CGIファイルがテキスト表示になるのではなく、CGI自体がダウンロードされる様です。
> これはhttpd.confの設定に誤りがあるのでしょうか?
CGIが有効になっていないのだと思います。
httpd.confをのこの行を見て下さい。(840行目付近)
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
AddHandler cgi-script .cgi
AddHandler cgi-script .pl ←追加してください。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
となっているかを見て下さい。#が付いていたら取って下さい。
設定完了後、apache再起動でいける筈ですよ。
Perlがインストールされていないというのも考えられますが。。
# which perl
と打ってパールのパス(/usr/bin/perl&/usr/local/bin/perl)が出ればインストールされている事が確認できます。
確かめてみて下さい。
それか、CGIを使えるディレクトリを固定しているか、ディレクトリの設定でCGIが使える設定になっていないか。。でしょうか。
このページにも書かれていますよ^^
http://www.aconus.com/~oyaji/www/apache_linux.htm
Tさん、毎度のレスありがとうございます。
大変感謝しております。
> CGIが有効になっていないのだと思います。
> httpd.confをのこの行を見て下さい。(840行目付近)
> ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
> AddHandler cgi-script .cgi
> AddHandler cgi-script .pl ←追加してください。
> ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
> となっているかを見て下さい。#が付いていたら取って下さい。
> 設定完了後、apache再起動でいける筈ですよ。
基本的な事をすっかり忘れていました。
「そこは、もう設定してるけど・・・」
と思いながら再度チェックしてみますと、未設定でした。。
そして、変更し、Apacheの再起動をして、再度確認すると・・・まだ表示されません^^;
>
> Perlがインストールされていないというのも考えられますが。。
> # which perl
> と打ってパールのパス(/usr/bin/perl&/usr/local/bin/perl)が出ればインストールされている事が確認できます。
> 確かめてみて下さい。
上記のコマンドで 「/usr/bin/perl」と表示されました。
>
> それか、CGIを使えるディレクトリを固定しているか、ディレクトリの設定でCGIが使える設定になっていないか。。でしょうか。
<Directory /home/*/public_html>
AllowOverride FileInfo AuthConfig Limit
Options MultiViews SymLinksIfOwnerMatch ExecCGI IncludesNoExec
# <Limit GET POST OPTIONS PROPFIND>
# Order allow,deny
# Allow from all
# </Limit>
<LimitExcept GET POST OPTIONS PROPFIND>
Order deny,allow
Deny from all
</LimitExcept>
</Directory>
おやじ様が紹介されている上記の設定では動かなかったので
上記に加え
ScriptAlias /cgi-bin/ "/usr/local/apache2/cgi-bin/"
を
ScriptAlias /cgi-bin/ "/home/*/public_html/cgi-bin/"
をしたり、
<Directory "/usr/local/apache2/cgi-bin/">
AllowOverride None
Options None
Order allow,deny
Allow from all
</Directory>
を
<Directory "/home/*/public_html/cgi-bin">
AllowOverride None
# Options None
Options ExecCGI Includes
Order allow,deny
Allow from all
</Directory>
としたりしましたが、効果は見れませんでした。
ただ、
AddHandler cgi-script .cgi
あたりの変更をしましたところ、500エラーに変わりました。
パーミッションは間違いないかと思うので、500エラーが出るのはおかしいかと思いますが。。
そのほかにも、CGIスクリプトの改行コードの変更したりPerlのパスの変更してみましたが
効果は見られませんでした。
再度重なる質問ですが、ご教授の方よろしくお願いします。
取りあえずですが、こうしてみてはいかがでしょう。
動くようになってから少しづつ設定を変えて行く方が安全ですよ^^
<Directory /home/*/public_html>
AllowOverride All
Options MultiViews SymLinksIfOwnerMatch ExecCGI IncludesNoExec
<Limit GET POST OPTIONS PROPFIND>
Order allow,deny
Allow from all
</Limit>
#<LimitExcept GET POST OPTIONS PROPFIND>
#Order deny,allow
#Deny from all
#</LimitExcept>
</Directory>
間違い無くhttpd.confの問題だと思います。
httpd.confで設定した場所に、CGIスクリプトが設置されているかも確認して下さい。
僕も初めはここで躓きましたから。。
もし上記でも動かない場合は、
#!/usr/bin/perl -
とパスを変えて見て下さい。
これは、私もハマッタところでおかげでApacheとPerlの動作の仕組みを
勉強できました。
SuExecを利用しないで、自宅サーバーなどで各自個別CGIを作動させるには
httpd.cnfだけでは結局だめで(ApacheとPerlの実行者の問題)、perl.confの記述にディレクテブと
ScriptAliasを指定することで、動作しました。その場合、ルートサーバーの
CGIとは区別して、ScriptAlias "/scgi-bin/" "/home/*/Public_html/Scgi-bin/"と
したように記憶してます。
おやじさんの新着情報にある手法が正しいように思いますし安全を考えた時はやはり
商用サーバーが提供するように各自の所有するApacheとPerlを用意すべきかなとも
思いました。
> <Directory /home/*/public_html>
> AllowOverride FileInfo AuthConfig Limit
> Options MultiViews SymLinksIfOwnerMatch ExecCGI IncludesNoExec
> # <Limit GET POST OPTIONS PROPFIND>
> # Order allow,deny
> # Allow from all
> # </Limit>
> <LimitExcept GET POST OPTIONS PROPFIND>
> Order deny,allow
> Deny from all
> </LimitExcept>
> </Directory>
>
> おやじ様が紹介されている上記の設定では動かなかったので
> 上記に加え
>
> ScriptAlias /cgi-bin/ "/usr/local/apache2/cgi-bin/"
>
> を
>
> ScriptAlias /cgi-bin/ "/home/*/public_html/cgi-bin/"
>
> をしたり、
>
> <Directory "/usr/local/apache2/cgi-bin/">
> AllowOverride None
> Options None
> Order allow,deny
> Allow from all
> </Directory>
>
> を
>
> <Directory "/home/*/public_html/cgi-bin">
> AllowOverride None
> # Options None
> Options ExecCGI Includes
> Order allow,deny
> Allow from all
> </Directory>
>
> としたりしましたが、効果は見れませんでした。
>
> ただ、
>
> AddHandler cgi-script .cgi
>
> あたりの変更をしましたところ、500エラーに変わりました。
> パーミッションは間違いないかと思うので、500エラーが出るのはおかしいかと思いますが。。
>
> そのほかにも、CGIスクリプトの改行コードの変更したりPerlのパスの変更してみましたが
> 効果は見られませんでした。
下記のCGI関係はご覧になりましたか?
http://www.aconus.com/~oyaji/faq/faq.htm
上記の後半部分は、下記を見てください。
http://www.aconus.com/~oyaji/tips/apache_tips3.htm
アクセスの方法と、実際のドキュメントの関係を整理してやっていかないと、設定との関係が自分で分からなくなってしまい、再現ができなくなってしまいますよ。
テストは簡単な、下記のようなCGIを使ったほうが問題点がはっきりします。それから本番CGIに移行したほうがいいです。下記を、test.cgiあたりの名前でやったらどうでしょうか?
#!/usr/bin/perl
print "Content-Type: text/html\n\n";
print "Your_IP=$ENV{'REMOTE_ADDR'}\r\n";
お久しぶりです。
あれから、色々と試行錯誤してみましたが
未だにCGIが表示されず500エラーが表示されます。
多分、httpd.confの設定がまずいのだろうと思いますが(^^;
少しアドバイスもらえませんでしょうか?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
#
# Based upon the NCSA server configuration files originally by Rob McCool.
#
# This is the main Apache server configuration file. It contains the
# configuration directives that give the server its instructions.
# See <URL:http://httpd.apache.org/docs-2.0/> for detailed information about
# the directives.
#
# Do NOT simply read the instructions in here without understanding
# what they do. They're here only as hints or reminders. If you are unsure
# consult the online docs. You have been warned.
#
# The configuration directives are grouped into three basic sections:
# 1. Directives that control the operation of the Apache server process as a
# whole (the 'global environment').
# 2. Directives that define the parameters of the 'main' or 'default' server,
# which responds to requests that aren't handled by a virtual host.
# These directives also provide default values for the settings
# of all virtual hosts.
# 3. Settings for virtual hosts, which allow Web requests to be sent to
# different IP addresses or hostnames and have them handled by the
# same Apache server process.
#
# Configuration and logfile names: If the filenames you specify for many
# of the server's control files begin with "/" (or "drive:/" for Win32), the
# server will use that explicit path. If the filenames do *not* begin
# with "/", the value of ServerRoot is prepended -- so "logs/foo.log"
# with ServerRoot set to "/usr/local/apache2" will be interpreted by the
# server as "/usr/local/apache2/logs/foo.log".
#
### Section 1: Global Environment
#
# The directives in this section affect the overall operation of Apache,
# such as the number of concurrent requests it can handle or where it
# can find its configuration files.
#
#
# ServerRoot: The top of the directory tree under which the server's
# configuration, error, and log files are kept.
#
# NOTE! If you intend to place this on an NFS (or otherwise network)
# mounted filesystem then please read the LockFile documentation (available
# at <URL:http://httpd.apache.org/docs-2.0/mod/mpm_common.html#lockfile>);
# you will save yourself a lot of trouble.
#
# Do NOT add a slash at the end of the directory path.
#
ServerRoot "/usr/local/apache2"
#
# The accept serialization lock file MUST BE STORED ON A LOCAL DISK.
#
<IfModule !mpm_winnt.c>
<IfModule !mpm_netware.c>
#LockFile logs/accept.lock
</IfModule>
</IfModule>
#
# ScoreBoardFile: File used to store internal server process information.
# If unspecified (the default), the scoreboard will be stored in an
# anonymous shared memory segment, and will be unavailable to third-party
# applications.
# If specified, ensure that no two invocations of Apache share the same
# scoreboard file. The scoreboard file MUST BE STORED ON A LOCAL DISK.
#
<IfModule !mpm_netware.c>
<IfModule !perchild.c>
#ScoreBoardFile logs/apache_runtime_status
</IfModule>
</IfModule>
#
# PidFile: The file in which the server should record its process
# identification number when it starts.
#
<IfModule !mpm_netware.c>
PidFile logs/httpd.pid
</IfModule>
#
# Timeout: The number of seconds before receives and sends time out.
#
Timeout 300
#
# KeepAlive: Whether or not to allow persistent connections (more than
# one request per connection). Set to "Off" to deactivate.
#
KeepAlive On
#
# MaxKeepAliveRequests: The maximum number of requests to allow
# during a persistent connection. Set to 0 to allow an unlimited amount.
# We recommend you leave this number high, for maximum performance.
#
MaxKeepAliveRequests 100
#
# KeepAliveTimeout: Number of seconds to wait for the next request from the
# same client on the same connection.
#
KeepAliveTimeout 15
##
## Server-Pool Size Regulation (MPM specific)
##
# prefork MPM
# StartServers: number of server processes to start
# MinSpareServers: minimum number of server processes which are kept spare
# MaxSpareServers: maximum number of server processes which are kept spare
# MaxClients: maximum number of server processes allowed to start
# MaxRequestsPerChild: maximum number of requests a server process serves
<IfModule prefork.c>
StartServers 5
MinSpareServers 5
MaxSpareServers 10
MaxClients 150
MaxRequestsPerChild 0
</IfModule>
# worker MPM
# StartServers: initial number of server processes to start
# MaxClients: maximum number of simultaneous client connections
# MinSpareThreads: minimum number of worker threads which are kept spare
# MaxSpareThreads: maximum number of worker threads which are kept spare
# ThreadsPerChild: constant number of worker threads in each server process
# MaxRequestsPerChild: maximum number of requests a server process serves
<IfModule worker.c>
StartServers 2
MaxClients 150
MinSpareThreads 25
MaxSpareThreads 75
ThreadsPerChild 25
MaxRequestsPerChild 0
</IfModule>
# perchild MPM
# NumServers: constant number of server processes
# StartThreads: initial number of worker threads in each server process
# MinSpareThreads: minimum number of worker threads which are kept spare
# MaxSpareThreads: maximum number of worker threads which are kept spare
# MaxThreadsPerChild: maximum number of worker threads in each server process
# MaxRequestsPerChild: maximum number of connections per server process
<IfModule perchild.c>
NumServers 5
StartThreads 5
MinSpareThreads 5
MaxSpareThreads 10
MaxThreadsPerChild 20
MaxRequestsPerChild 0
</IfModule>
# WinNT MPM
# ThreadsPerChild: constant number of worker threads in the server process
# MaxRequestsPerChild: maximum number of requests a server process serves
<IfModule mpm_winnt.c>
ThreadsPerChild 250
MaxRequestsPerChild 0
</IfModule>
# BeOS MPM
# StartThreads: how many threads do we initially spawn?
# MaxClients: max number of threads we can have (1 thread == 1 client)
# MaxRequestsPerThread: maximum number of requests each thread will process
<IfModule beos.c>
StartThreads 10
MaxClients 50
MaxRequestsPerThread 10000
</IfModule>
# NetWare MPM
# ThreadStackSize: Stack size allocated for each worker thread
# StartThreads: Number of worker threads launched at server startup
# MinSpareThreads: Minimum number of idle threads, to handle request spikes
# MaxSpareThreads: Maximum number of idle threads
# MaxThreads: Maximum number of worker threads alive at the same time
# MaxRequestsPerChild: Maximum number of requests a thread serves. It is
# recommended that the default value of 0 be set for this
# directive on NetWare. This will allow the thread to
# continue to service requests indefinitely.
<IfModule mpm_netware.c>
ThreadStackSize 65536
StartThreads 250
MinSpareThreads 25
MaxSpareThreads 250
MaxThreads 1000
MaxRequestsPerChild 0
MaxMemFree 100
</IfModule>
# OS/2 MPM
# StartServers: Number of server processes to maintain
# MinSpareThreads: Minimum number of idle threads per process,
# to handle request spikes
# MaxSpareThreads: Maximum number of idle threads per process
# MaxRequestsPerChild: Maximum number of connections per server process
<IfModule mpmt_os2.c>
StartServers 2
MinSpareThreads 5
MaxSpareThreads 10
MaxRequestsPerChild 0
</IfModule>
#
# Listen: Allows you to bind Apache to specific IP addresses and/or
# ports, instead of the default. See also the <VirtualHost>
# directive.
#
# Change this to Listen on specific IP addresses as shown below to
# prevent Apache from glomming onto all bound IP addresses (0.0.0.0)
#
#Listen 12.34.56.78:80
Listen 80
#
# Dynamic Shared Object (DSO) Support
#
# To be able to use the functionality of a module which was built as a DSO you
# have to place corresponding `LoadModule' lines at this location so the
# directives contained in it are actually available _before_ they are used.
# Statically compiled modules (those listed by `httpd -l') do not need
# to be loaded here.
#
# Example:
# LoadModule foo_module modules/mod_foo.so
#
#
# ExtendedStatus controls whether Apache will generate "full" status
# information (ExtendedStatus On) or just basic information (ExtendedStatus
# Off) when the "server-status" handler is called. The default is Off.
#
#ExtendedStatus On
### Section 2: 'Main' server configuration
#
# The directives in this section set up the values used by the 'main'
# server, which responds to any requests that aren't handled by a
# <VirtualHost> definition. These values also provide defaults for
# any <VirtualHost> containers you may define later in the file.
#
# All of these directives may appear inside <VirtualHost> containers,
# in which case these default settings will be overridden for the
# virtual host being defined.
#
<IfModule !mpm_winnt.c>
<IfModule !mpm_netware.c>
#
# If you wish httpd to run as a different user or group, you must run
# httpd as root initially and it will switch.
#
# User/Group: The name (or #number) of the user/group to run httpd as.
# . On SCO (ODT 3) use "User nouser" and "Group nogroup".
# . On HPUX you may not be able to use shared memory as nobody, and the
# suggested workaround is to create a user www and use that user.
# NOTE that some kernels refuse to setgid(Group) or semctl(IPC_SET)
# when the value of (unsigned)Group is above 60000;
# don't use Group #-1 on these systems!
#
User nobody
Group nobody
</IfModule>
</IfModule>
#
# ServerAdmin: Your address, where problems with the server should be
# e-mailed. This address appears on some server-generated pages, such
# as error documents. e.g. admin@your-domain.com
#
ServerAdmin xxxxx@xxxxxxx.ne.jp
#
# ServerName gives the name and port that the server uses to identify itself.
# This can often be determined automatically, but we recommend you specify
# it explicitly to prevent problems during startup.
#
# If this is not set to valid DNS name for your host, server-generated
# redirections will not work. See also the UseCanonicalName directive.
#
# If your host doesn't have a registered DNS name, enter its IP address here.
# You will have to access it by its address anyway, and this will make
# redirections work in a sensible way.
#
ServerName www.xxxxxx.com
#
# UseCanonicalName: Determines how Apache constructs self-referencing
# URLs and the SERVER_NAME and SERVER_PORT variables.
# When set "Off", Apache will use the Hostname and Port supplied
# by the client. When set "On", Apache will use the value of the
# ServerName directive.
#
UseCanonicalName Off
#
# DocumentRoot: The directory out of which you will serve your
# documents. By default, all requests are taken from this directory, but
# symbolic links and aliases may be used to point to other locations.
#
DocumentRoot "/home"
#
# Each directory to which Apache has access can be configured with respect
# to which services and features are allowed and/or disabled in that
# directory (and its subdirectories).
#
# First, we configure the "default" to be a very restrictive set of
# features.
#
<Directory />
Options ExecCGI
AllowOverride None
</Directory>
#
# Note that from this point forward you must specifically allow
# particular features to be enabled - so if something's not working as
# you might expect, make sure that you have specifically enabled it
# below.
#
#
# This should be changed to whatever you set DocumentRoot to.
#
<Directory "/home">
#
# Possible values for the Options directive are "None", "All",
# or any combination of:
# Indexes Includes FollowSymLinks SymLinksifOwnerMatch ExecCGI MultiViews
#
# Note that "MultiViews" must be named *explicitly* --- "Options All"
# doesn't give it to you.
#
# The Options directive is both complicated and important. Please see
# http://httpd.apache.org/docs-2.0/mod/core.html#options
# for more information.
#
Options FollowSymLinks Includes ExecCGI MultiViews
#
# AllowOverride controls what directives may be placed in .htaccess files.
# It can be "All", "None", or any combination of the keywords:
# Options FileInfo AuthConfig Limit
#
AllowOverride None
#
# Controls who can get stuff from this server.
#
Order allow,deny
Allow from all
</Directory>
#
# UserDir: The name of the directory that is appended onto a user's home
# directory if a ~user request is received.
#
UserDir /home/*/public_html
#
# Control access to UserDir directories. The following is an example
# for a site where these directories are restricted to read-only.
#
<Directory /home/*/public_html>
AllowOverride FileInfo AuthConfig Limit
Options MultiViews SymLinksIfOwnerMatch ExecCGI IncludesNoExec
# <Limit GET POST OPTIONS PROPFIND>
# Order allow,deny
# Allow from all
# </Limit>
<LimitExcept GET POST OPTIONS PROPFIND>
Order deny,allow
Deny from all
</LimitExcept>
</Directory>
#
# DirectoryIndex: sets the file that Apache will serve if a directory
# is requested.
#
# The index.html.var file (a type-map) is used to deliver content-
# negotiated documents. The MultiViews Option can be used for the
# same purpose, but it is much slower.
#
DirectoryIndex index.html index.html.var
#
# AccessFileName: The name of the file to look for in each directory
# for additional configuration directives. See also the AllowOverride
# directive.
#
AccessFileName .htaccess
#
# The following lines prevent .htaccess and .htpasswd files from being
# viewed by Web clients.
#
<Files ~ "^\.ht">
Order allow,deny
Deny from all
</Files>
#
# TypesConfig describes where the mime.types file (or equivalent) is
# to be found.
#
TypesConfig conf/mime.types
#
# DefaultType is the default MIME type the server will use for a document
# if it cannot otherwise determine one, such as from filename extensions.
# If your server contains mostly text or HTML documents, "text/plain" is
# a good value. If most of your content is binary, such as applications
# or images, you may want to use "application/octet-stream" instead to
# keep browsers from trying to display binary files as though they are
# text.
#
DefaultType text/plain
#
# The mod_mime_magic module allows the server to use various hints from the
# contents of the file itself to determine its type. The MIMEMagicFile
# directive tells the module where the hint definitions are located.
#
<IfModule mod_mime_magic.c>
MIMEMagicFile conf/magic
</IfModule>
#
# HostnameLookups: Log the names of clients or just their IP addresses
# e.g., www.apache.org (on) or 204.62.129.132 (off).
# The default is off because it'd be overall better for the net if people
# had to knowingly turn this feature on, since enabling it means that
# each client request will result in AT LEAST one lookup request to the
# nameserver.
#
HostnameLookups Off
#
# EnableMMAP: Control whether memory-mapping is used to deliver
# files (assuming that the underlying OS supports it).
# The default is on; turn this off if you serve from NFS-mounted
# filesystems. On some systems, turning it off (regardless of
# filesystem) can improve performance; for details, please see
# http://httpd.apache.org/docs-2.0/mod/core.html#enablemmap
#
#EnableMMAP off
#
# EnableSendfile: Control whether the sendfile kernel support is
# used to deliver files (assuming that the OS supports it).
# The default is on; turn this off if you serve from NFS-mounted
# filesystems. Please see
# http://httpd.apache.org/docs-2.0/mod/core.html#enablesendfile
#
#EnableSendfile off
#
# ErrorLog: The location of the error log file.
# If you do not specify an ErrorLog directive within a <VirtualHost>
# container, error messages relating to that virtual host will be
# logged here. If you *do* define an error logfile for a <VirtualHost>
# container, that host's errors will be logged there and not here.
#
ErrorLog logs/error_log
#
# LogLevel: Control the number of messages logged to the error_log.
# Possible values include: debug, info, notice, warn, error, crit,
# alert, emerg.
#
LogLevel warn
#
# The following directives define some format nicknames for use with
# a CustomLog directive (see below).
#
LogFormat "%h %l %u %t \"%r\" %>s %b \"%{Referer}i\" \"%{User-Agent}i\"" combined
LogFormat "%h %l %u %t \"%r\" %>s %b" common
LogFormat "%{Referer}i -> %U" referer
LogFormat "%{User-agent}i" agent
# You need to enable mod_logio.c to use %I and %O
#LogFormat "%h %l %u %t \"%r\" %>s %b \"%{Referer}i\" \"%{User-Agent}i\" %I %O" combinedio
#
# The location and format of the access logfile (Common Logfile Format).
# If you do not define any access logfiles within a <VirtualHost>
# container, they will be logged here. Contrariwise, if you *do*
# define per-<VirtualHost> access logfiles, transactions will be
# logged therein and *not* in this file.
#
CustomLog logs/access_log common
#
# If you would like to have agent and referer logfiles, uncomment the
# following directives.
#
#CustomLog logs/referer_log referer
#CustomLog logs/agent_log agent
#
# If you prefer a single logfile with access, agent, and referer information
# (Combined Logfile Format) you can use the following directive.
#
#CustomLog logs/access_log combined
#
# ServerTokens
# This directive configures what you return as the Server HTTP response
# Header. The default is 'Full' which sends information about the OS-Type
# and compiled in modules.
# Set to one of: Full | OS | Minor | Minimal | Major | Prod
# where Full conveys the most information, and Prod the least.
#
ServerTokens Full
#
# Optionally add a line containing the server version and virtual host
# name to server-generated pages (internal error documents, FTP directory
# listings, mod_status and mod_info output etc., but not CGI generated
# documents or custom error documents).
# Set to "EMail" to also include a mailto: link to the ServerAdmin.
# Set to one of: On | Off | EMail
#
ServerSignature On
#
# Aliases: Add here as many aliases as you need (with no limit). The format is
# Alias fakename realname
#
# Note that if you include a trailing / on fakename then the server will
# require it to be present in the URL. So "/icons" isn't aliased in this
# example, only "/icons/". If the fakename is slash-terminated, then the
# realname must also be slash terminated, and if the fakename omits the
# trailing slash, the realname must also omit it.
#
# We include the /icons/ alias for FancyIndexed directory listings. If you
# do not use FancyIndexing, you may comment this out.
#
Alias /icons/ "/usr/local/apache2/icons/"
<Directory "/usr/local/apache2/icons">
Options Indexes MultiViews
AllowOverride None
Order allow,deny
Allow from all
</Directory>
#
# This should be changed to the ServerRoot/manual/. The alias provides
# the manual, even if you choose to move your DocumentRoot. You may comment
# this out if you do not care for the documentation.
#
AliasMatch ^/manual(?:/(?:de|en|fr|ja|ko|ru))?(/.*)?$ "/usr/local/apache2/manual$1"
<Directory "/usr/local/apache2/manual">
Options Indexes
AllowOverride None
Order allow,deny
Allow from all
<Files *.html>
SetHandler type-map
</Files>
SetEnvIf Request_URI ^/manual/de/ prefer-language=de
SetEnvIf Request_URI ^/manual/en/ prefer-language=en
SetEnvIf Request_URI ^/manual/fr/ prefer-language=fr
SetEnvIf Request_URI ^/manual/ja/ prefer-language=ja
SetEnvIf Request_URI ^/manual/ko/ prefer-language=ko
SetEnvIf Request_URI ^/manual/ru/ prefer-language=ru
RedirectMatch 301 ^/manual(?:/(de|en|fr|ja|ko|ru)){2,}(/.*)?$ /manual/$1$2
</Directory>
#
# ScriptAlias: This controls which directories contain server scripts.
# ScriptAliases are essentially the same as Aliases, except that
# documents in the realname directory are treated as applications and
# run by the server when requested rather than as documents sent to the client.
# The same rules about trailing "/" apply to ScriptAlias directives as to
# Alias.
#
#ScriptAlias /cgi-bin/ "/usr/local/apache2/cgi-bin/"
#ScriptAlias /cgi-bin/ "/home/*/public_html/cgi-bin/"
<IfModule mod_cgid.c>
#
# Additional to mod_cgid.c settings, mod_cgid has Scriptsock <path>
# for setting UNIX socket for communicating with cgid.
#
#Scriptsock logs/cgisock
</IfModule>
#
# "/usr/local/apache2/cgi-bin" should be changed to whatever your ScriptAliased
# CGI directory exists, if you have that configured.
#
#<Directory "/usr/local/apache2/cgi-bin">
<Directory "/home/*/public_html/cgi-bin/">
AllowOverride None
Options ExecCGI
Order allow,deny
Allow from all
</Directory>
#
# Redirect allows you to tell clients about documents which used to exist in
# your server's namespace, but do not anymore. This allows you to tell the
# clients where to look for the relocated document.
# Example:
# Redirect permanent /foo http://www.example.com/bar
#
# Directives controlling the display of server-generated directory listings.
#
#
# IndexOptions: Controls the appearance of server-generated directory
# listings.
#
IndexOptions FancyIndexing VersionSort
#
# AddIcon* directives tell the server which icon to show for different
# files or filename extensions. These are only displayed for
# FancyIndexed directories.
#
AddIconByEncoding (CMP,/icons/compressed.gif) x-compress x-gzip
AddIconByType (TXT,/icons/text.gif) text/*
AddIconByType (IMG,/icons/image2.gif) image/*
AddIconByType (SND,/icons/sound2.gif) audio/*
AddIconByType (VID,/icons/movie.gif) video/*
AddIcon /icons/binary.gif .bin .exe
AddIcon /icons/binhex.gif .hqx
AddIcon /icons/tar.gif .tar
AddIcon /icons/world2.gif .wrl .wrl.gz .vrml .vrm .iv
AddIcon /icons/compressed.gif .Z .z .tgz .gz .zip
AddIcon /icons/a.gif .ps .ai .eps
AddIcon /icons/layout.gif .html .shtml .htm .pdf
AddIcon /icons/text.gif .txt
AddIcon /icons/c.gif .c
AddIcon /icons/p.gif .pl .py
AddIcon /icons/f.gif .for
AddIcon /icons/dvi.gif .dvi
AddIcon /icons/uuencoded.gif .uu
AddIcon /icons/script.gif .conf .sh .shar .csh .ksh .tcl
AddIcon /icons/tex.gif .tex
AddIcon /icons/bomb.gif core
AddIcon /icons/back.gif ..
AddIcon /icons/hand.right.gif README
AddIcon /icons/folder.gif ^^DIRECTORY^^
AddIcon /icons/blank.gif ^^BLANKICON^^
#
# DefaultIcon is which icon to show for files which do not have an icon
# explicitly set.
#
DefaultIcon /icons/unknown.gif
#
# AddDescription allows you to place a short description after a file in
# server-generated indexes. These are only displayed for FancyIndexed
# directories.
# Format: AddDescription "description" filename
#
#AddDescription "GZIP compressed document" .gz
#AddDescription "tar archive" .tar
#AddDescription "GZIP compressed tar archive" .tgz
#
# ReadmeName is the name of the README file the server will look for by
# default, and append to directory listings.
#
# HeaderName is the name of a file which should be prepended to
# directory indexes.
ReadmeName README.html
HeaderName HEADER.html
#
# IndexIgnore is a set of filenames which directory indexing should ignore
# and not include in the listing. Shell-style wildcarding is permitted.
#
IndexIgnore .??* *~ *# HEADER* README* RCS CVS *,v *,t
#
# DefaultLanguage and AddLanguage allows you to specify the language of
# a document. You can then use content negotiation to give a browser a
# file in a language the user can understand.
#
# Specify a default language. This means that all data
# going out without a specific language tag (see below) will
# be marked with this one. You probably do NOT want to set
# this unless you are sure it is correct for all cases.
#
# * It is generally better to not mark a page as
# * being a certain language than marking it with the wrong
# * language!
#
# DefaultLanguage nl
#
# Note 1: The suffix does not have to be the same as the language
# keyword --- those with documents in Polish (whose net-standard
# language code is pl) may wish to use "AddLanguage pl .po" to
# avoid the ambiguity with the common suffix for perl scripts.
#
# Note 2: The example entries below illustrate that in some cases
# the two character 'Language' abbreviation is not identical to
# the two character 'Country' code for its country,
# E.g. 'Danmark/dk' versus 'Danish/da'.
#
# Note 3: In the case of 'ltz' we violate the RFC by using a three char
# specifier. There is 'work in progress' to fix this and get
# the reference data for rfc1766 cleaned up.
#
# Catalan (ca) - Croatian (hr) - Czech (cs) - Danish (da) - Dutch (nl)
# English (en) - Esperanto (eo) - Estonian (et) - French (fr) - German (de)
# Greek-Modern (el) - Hebrew (he) - Italian (it) - Japanese (ja)
# Korean (ko) - Luxembourgeois* (ltz) - Norwegian Nynorsk (nn)
# Norwegian (no) - Polish (pl) - Portugese (pt)
# Brazilian Portuguese (pt-BR) - Russian (ru) - Swedish (sv)
# Simplified Chinese (zh-CN) - Spanish (es) - Traditional Chinese (zh-TW)
#
AddLanguage ca .ca
AddLanguage cs .cz .cs
AddLanguage da .dk
AddLanguage de .de
AddLanguage el .el
AddLanguage en .en
AddLanguage eo .eo
AddLanguage es .es
AddLanguage et .et
AddLanguage fr .fr
AddLanguage he .he
AddLanguage hr .hr
AddLanguage it .it
AddLanguage ja .ja
AddLanguage ko .ko
AddLanguage ltz .ltz
AddLanguage nl .nl
AddLanguage nn .nn
AddLanguage no .no
AddLanguage pl .po
AddLanguage pt .pt
AddLanguage pt-BR .pt-br
AddLanguage ru .ru
AddLanguage sv .sv
AddLanguage zh-CN .zh-cn
AddLanguage zh-TW .zh-tw
#
# LanguagePriority allows you to give precedence to some languages
# in case of a tie during content negotiation.
#
# Just list the languages in decreasing order of preference. We have
# more or less alphabetized them here. You probably want to change this.
#
LanguagePriority ja en ca cs da de el eo es et fr he hr it ko ltz nl nn no pl pt pt-BR ru sv zh-CN zh-TW
#
# ForceLanguagePriority allows you to serve a result page rather than
# MULTIPLE CHOICES (Prefer) [in case of a tie] or NOT ACCEPTABLE (Fallback)
# [in case no accepted languages matched the available variants]
#
ForceLanguagePriority Prefer Fallback
#
# Specify a default charset for all pages sent out. This is
# always a good idea and opens the door for future internationalisation
# of your web site, should you ever want it. Specifying it as
# a default does little harm; as the standard dictates that a page
# is in iso-8859-1 (latin1) unless specified otherwise i.e. you
# are merely stating the obvious. There are also some security
# reasons in browsers, related to javascript and URL parsing
# which encourage you to always set a default char set.
#
#AddDefaultCharset ISO-8859-1
#
# Commonly used filename extensions to character sets. You probably
# want to avoid clashes with the language extensions, unless you
# are good at carefully testing your setup after each change.
# See http://www.iana.org/assignments/character-sets for the
# official list of charset names and their respective RFCs.
#
AddCharset ISO-8859-1 .iso8859-1 .latin1
AddCharset ISO-8859-2 .iso8859-2 .latin2 .cen
AddCharset ISO-8859-3 .iso8859-3 .latin3
AddCharset ISO-8859-4 .iso8859-4 .latin4
AddCharset ISO-8859-5 .iso8859-5 .latin5 .cyr .iso-ru
AddCharset ISO-8859-6 .iso8859-6 .latin6 .arb
AddCharset ISO-8859-7 .iso8859-7 .latin7 .grk
AddCharset ISO-8859-8 .iso8859-8 .latin8 .heb
AddCharset ISO-8859-9 .iso8859-9 .latin9 .trk
AddCharset ISO-2022-JP .iso2022-jp .jis
AddCharset ISO-2022-KR .iso2022-kr .kis
AddCharset ISO-2022-CN .iso2022-cn .cis
AddCharset Big5 .Big5 .big5
# For russian, more than one charset is used (depends on client, mostly):
AddCharset WINDOWS-1251 .cp-1251 .win-1251
AddCharset CP866 .cp866
AddCharset KOI8-r .koi8-r .koi8-ru
AddCharset KOI8-ru .koi8-uk .ua
AddCharset ISO-10646-UCS-2 .ucs2
AddCharset ISO-10646-UCS-4 .ucs4
AddCharset UTF-8 .utf8
# The set below does not map to a specific (iso) standard
# but works on a fairly wide range of browsers. Note that
# capitalization actually matters (it should not, but it
# does for some browsers).
#
# See http://www.iana.org/assignments/character-sets
# for a list of sorts. But browsers support few.
#
AddCharset GB2312 .gb2312 .gb
AddCharset utf-7 .utf7
AddCharset utf-8 .utf8
AddCharset big5 .big5 .b5
AddCharset EUC-TW .euc-tw
AddCharset EUC-JP .euc-jp
AddCharset EUC-KR .euc-kr
AddCharset shift_jis .sjis
#
# AddType allows you to add to or override the MIME configuration
# file mime.types for specific file types.
#
#AddType application/x-tar .tgz
#
# AddEncoding allows you to have certain browsers uncompress
# information on the fly. Note: Not all browsers support this.
# Despite the name similarity, the following Add* directives have nothing
# to do with the FancyIndexing customization directives above.
#
#AddEncoding x-compress .Z
#AddEncoding x-gzip .gz .tgz
#
# If the AddEncoding directives above are commented-out, then you
# probably should define those extensions to indicate media types:
#
AddType application/x-compress .Z
AddType application/x-gzip .gz .tgz
#
# AddHandler allows you to map certain file extensions to "handlers":
# actions unrelated to filetype. These can be either built into the server
# or added with the Action directive (see below)
#
# To use CGI scripts outside of ScriptAliased directories:
# (You will also need to add "ExecCGI" to the "Options" directive.)
#
AddHandler cgi-script .cgi
AddHandler cgi-script .pl
#
# For files that include their own HTTP headers:
#
#AddHandler send-as-is asis
#
# For server-parsed imagemap files:
#
#AddHandler imap-file map
#
# For type maps (negotiated resources):
# (This is enabled by default to allow the Apache "It Worked" page
# to be distributed in multiple languages.)
#
AddHandler type-map var
#
# Filters allow you to process content before it is sent to the client.
#
# To parse .shtml files for server-side includes (SSI):
# (You will also need to add "Includes" to the "Options" directive.)
#
#AddType text/html .shtml
#AddOutputFilter INCLUDES .shtml
#
# Action lets you define media types that will execute a script whenever
# a matching file is called. This eliminates the need for repeated URL
# pathnames for oft-used CGI file processors.
# Format: Action media/type /cgi-script/location
# Format: Action handler-name /cgi-script/location
#
#
# Customizable error responses come in three flavors:
# 1) plain text 2) local redirects 3) external redirects
#
# Some examples:
#ErrorDocument 500 "The server made a boo boo."
#ErrorDocument 404 /missing.html
#ErrorDocument 404 "/cgi-bin/missing_handler.pl"
#ErrorDocument 402 http://www.example.com/subscription_info.html
#
#
# Putting this all together, we can internationalize error responses.
#
# We use Alias to redirect any /error/HTTP_<error>.html.var response to
# our collection of by-error message multi-language collections. We use
# includes to substitute the appropriate text.
#
# You can modify the messages' appearance without changing any of the
# default HTTP_<error>.html.var files by adding the line:
#
# Alias /error/include/ "/your/include/path/"
#
# which allows you to create your own set of files by starting with the
# /usr/local/apache2/error/include/ files and copying them to /your/include/path/,
# even on a per-VirtualHost basis. The default include files will display
# your Apache version number and your ServerAdmin email address regardless
# of the setting of ServerSignature.
#
# The internationalized error documents require mod_alias, mod_include
# and mod_negotiation. To activate them, uncomment the following 30 lines.
# Alias /error/ "/usr/local/apache2/error/"
#
# <Directory "/usr/local/apache2/error">
# AllowOverride None
# Options IncludesNoExec
# AddOutputFilter Includes html
# AddHandler type-map var
# Order allow,deny
# Allow from all
# LanguagePriority en cs de es fr it nl sv pt-br ro
# ForceLanguagePriority Prefer Fallback
# </Directory>
#
# ErrorDocument 400 /error/HTTP_BAD_REQUEST.html.var
# ErrorDocument 401 /error/HTTP_UNAUTHORIZED.html.var
# ErrorDocument 403 /error/HTTP_FORBIDDEN.html.var
# ErrorDocument 404 /error/HTTP_NOT_FOUND.html.var
# ErrorDocument 405 /error/HTTP_METHOD_NOT_ALLOWED.html.var
# ErrorDocument 408 /error/HTTP_REQUEST_TIME_OUT.html.var
# ErrorDocument 410 /error/HTTP_GONE.html.var
# ErrorDocument 411 /error/HTTP_LENGTH_REQUIRED.html.var
# ErrorDocument 412 /error/HTTP_PRECONDITION_FAILED.html.var
# ErrorDocument 413 /error/HTTP_REQUEST_ENTITY_TOO_LARGE.html.var
# ErrorDocument 414 /error/HTTP_REQUEST_URI_TOO_LARGE.html.var
# ErrorDocument 415 /error/HTTP_UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE.html.var
# ErrorDocument 500 /error/HTTP_INTERNAL_SERVER_ERROR.html.var
# ErrorDocument 501 /error/HTTP_NOT_IMPLEMENTED.html.var
# ErrorDocument 502 /error/HTTP_BAD_GATEWAY.html.var
# ErrorDocument 503 /error/HTTP_SERVICE_UNAVAILABLE.html.var
# ErrorDocument 506 /error/HTTP_VARIANT_ALSO_VARIES.html.var
#
# The following directives modify normal HTTP response behavior to
# handle known problems with browser implementations.
#
BrowserMatch "Mozilla/2" nokeepalive
BrowserMatch "MSIE 4\.0b2;" nokeepalive downgrade-1.0 force-response-1.0
BrowserMatch "RealPlayer 4\.0" force-response-1.0
BrowserMatch "Java/1\.0" force-response-1.0
BrowserMatch "JDK/1\.0" force-response-1.0
#
# The following directive disables redirects on non-GET requests for
# a directory that does not include the trailing slash. This fixes a
# problem with Microsoft WebFolders which does not appropriately handle
# redirects for folders with DAV methods.
# Same deal with Apple's DAV filesystem and Gnome VFS support for DAV.
#
BrowserMatch "Microsoft Data Access Internet Publishing Provider" redirect-carefully
BrowserMatch "^WebDrive" redirect-carefully
BrowserMatch "^WebDAVFS/1.[012]" redirect-carefully
BrowserMatch "^gnome-vfs" redirect-carefully
#
# Allow server status reports generated by mod_status,
# with the URL of http://servername/server-status
# Change the ".example.com" to match your domain to enable.
#
#<Location /server-status>
# SetHandler server-status
# Order deny,allow
# Deny from all
# Allow from .example.com
#</Location>
#
# Allow remote server configuration reports, with the URL of
# http://servername/server-info (requires that mod_info.c be loaded).
# Change the ".example.com" to match your domain to enable.
#
#<Location /server-info>
# SetHandler server-info
# Order deny,allow
# Deny from all
# Allow from .example.com
#</Location>
#
# Bring in additional module-specific configurations
#
<IfModule mod_ssl.c>
Include conf/ssl.conf
</IfModule>
### Section 3: Virtual Hosts
#
# VirtualHost: If you want to maintain multiple domains/hostnames on your
# machine you can setup VirtualHost containers for them. Most configurations
# use only name-based virtual hosts so the server doesn't need to worry about
# IP addresses. This is indicated by the asterisks in the directives below.
#
# Please see the documentation at
# <URL:http://httpd.apache.org/docs-2.0/vhosts/>
# for further details before you try to setup virtual hosts.
#
# You may use the command line option '-S' to verify your virtual host
# configuration.
#
# Use name-based virtual hosting.
#
#NameVirtualHost *:80
#
# VirtualHost example:
# Almost any Apache directive may go into a VirtualHost container.
# The first VirtualHost section is used for requests without a known
# server name.
#
#<VirtualHost *:80>
# ServerAdmin webmaster@dummy-host.example.com
# DocumentRoot /www/docs/dummy-host.example.com
# ServerName dummy-host.example.com
# ErrorLog logs/dummy-host.example.com-error_log
# CustomLog logs/dummy-host.example.com-access_log common
#</VirtualHost>
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
先ずは、コメント行は下記あたりで削除できますので、削除してアップしてください。 下記は、httpd.confの各行の先頭が#以外のものだけをresult.txtとして出力する例ですが、 関係するところは一部ですし、ディスクの無駄使いですから・・・。 # cd /usr/local/apache2/conf # grep -e "^[^#]" httpd.conf > result.txt > あれから、色々と試行錯誤してみましたが > 未だにCGIが表示されず500エラーが表示されます。 そのcgiはどういうもので、どこのディレクトリにおいて、どういう風にアクセスしたら どういうerror_logがでたのか? というような情報がなければ、何が起きているかが分かりません。 おやじは、test用cgiでやるようにいいましたが、どうされたのでしょうか? 500エラーはCGIとしてapacheが実行しようとして、CGIに問題があるからでるエラーです。 つまり、CGIを置いたディレクトリとアクセス方法は問題なく、CGIとしても認識している ということ。CGIが悪いのでは。 まず、ドキュメントルート直下(/home)にtest.cgiを置いて、 http://acorn.zive.net/test.cgi のようなアクセスで動くか? このhttpd.confの設定なら動くはず。500エラーならCGIがおかしい。 FAQをみてください。 これで、test.cgiが問題なければ、本来置きたいところにコピーしてアクセスしてみる。 ひとつずつ、問題点の絞込みをしていかないと闇雲にやっても仮に動いても何が原因だったか 分からないと思いますよ。confが無くなっても、同じことが再現できますか? 一点、cgi-bin関係の設定がおかしいところがありますが、これもTips/FAQに書いてあることです。 下記ですが、各ユーザ配下のcgi-binデイレクトリでcgiを動かしたいので、ScriptAliasをコメントアウト してその下のDirectoryディレクティブを変更しているのだと思いますが、この設定なら、下の設定は なくても各ユーザ配下なら上の方で/home/*/public_html/でExecCGIを書いているので、ScriptAlias /cgi-bin/ がコメントアウトされていれば、どんなディレクトリ名配下でもCGIは動きます。 おやじも、SuEXEC環境でこの設定になっていますが、身内しか使わないので良しとしてます。 万が一の場合のため、SuEXECしていますが。 > #ScriptAlias /cgi-bin/ "/usr/local/apache2/cgi-bin/" > #ScriptAlias /cgi-bin/ "/home/*/public_html/cgi-bin/" > > <IfModule mod_cgid.c> > # > # Additional to mod_cgid.c settings, mod_cgid has Scriptsock <path> > # for setting UNIX socket for communicating with cgid. > # > #Scriptsock logs/cgisock > </IfModule> > > # > # "/usr/local/apache2/cgi-bin" should be changed to whatever your ScriptAliased > # CGI directory exists, if you have that configured. > # > #<Directory "/usr/local/apache2/cgi-bin"> > <Directory "/home/*/public_html/cgi-bin/"> > AllowOverride None > Options ExecCGI > Order allow,deny > Allow from all > </Directory> > ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
こん・・は
少し疑問なのですが、ユーザーディレクトリで
<Directory "/home/*/public_html/">と定義して、その後の定義でrootディレクトリのCGI設定で
<Directory "/home/*/public_html/cgi-bin/">となっていますが、問題なのでは??
rootとユーザーのディレクトリがごっちゃになっていませんか?まずは整理をしましょう。
ちなみにユーザーのCGIは、特定の場所で起動する設定でなく、rootの場合はpublic_html/cgi-bin/でしか
起動させないという設定ですよね?
混乱されているようですので、一度デフォルトの設定にしてみてはいかがでしょうか?
ちゃんとCGIも起動できる状態にしてから、おやじさんの設定に取り組んだほうが良いと思いますよ。
その方が何処が悪いかも解りやすく、効率的です。
こんばんわ。
皆様レスありがとうございます。
大変参考になりました。
先ほど、Apacheを再インストールしconfをデフォルトの状態に戻しまして、
まず、最小限の設定項目、
・ #User nobody
#Group #-1 を
User nobody
Group nobodyに変更
・ Options Indexes FollowSymLinks を
Options FollowSymLinks Includes ExecCGI MultiViewsに変更。
・ #AddHandler cgi-script .cgi を
AddHandler cgi-script .cgi
AddHandler cgi-script .plに変更
と、思いつく部分だけ修正し、(他にサーバー管理者のメールアドレス、サーバーネームも変更しました)
おやじ様のCGIをtest.cgiとりネームした物を /etc/local/apache2/cgi-bin に入れ、再起動。
パーミッションももちろん「755」の状態です。
しかし、未だ500エラーの状態です。
以前のhttpd.confでも、おやじ様のtest.cgiを使用していました。
私の環境がマズイのでしょうか。。。
少し混乱しているのが現状です(汗
> User nobody
> Group nobodyに変更
>
>
> ・ Options Indexes FollowSymLinks を
> Options FollowSymLinks Includes ExecCGI MultiViewsに変更。
>
> ・ #AddHandler cgi-script .cgi を
> AddHandler cgi-script .cgi
> AddHandler cgi-script .plに変更
>
> と、思いつく部分だけ修正し、(他にサーバー管理者のメールアドレス、サーバーネームも変更しました)
>
> おやじ様のCGIをtest.cgiとりネームした物を /etc/local/apache2/cgi-bin に入れ、再起動。
> パーミッションももちろん「755」の状態です。
>
> しかし、未だ500エラーの状態です。
>
> 以前のhttpd.confでも、おやじ様のtest.cgiを使用していました。
http://www.aconus.com/~oyaji/faq/apache_cgi3.htm
は見ていただいたのでしょうか? これならtest.cgiが動かないはずはないのですが?
どうやって、test.cgiをcgi-binディレクトリに設置しましたか? Windows上で作成して
FDでコピーしたりしていないですよね。もしそうなら、サーバ上のエディタで書いてください。
改行コードが違います。
もしくは、下記で変換して、test2.cgiをアクセスしてみてください。
# cd /usr/local/apache2/cgi-bin
# perl -pe 's/\r\n/\n/' test.cgi > test2.cgi
> http://www.aconus.com/~oyaji/faq/apache_cgi3.htm
>
> は見ていただいたのでしょうか? これならtest.cgiが動かないはずはないのですが?
> どうやって、test.cgiをcgi-binディレクトリに設置しましたか? Windows上で作成して
> FDでコピーしたりしていないですよね。もしそうなら、サーバ上のエディタで書いてください。
> 改行コードが違います。
> もしくは、下記で変換して、test2.cgiをアクセスしてみてください。
>
> # cd /usr/local/apache2/cgi-bin
> # perl -pe 's/\r\n/\n/' test.cgi > test2.cgi
おはようございます。
おやじ様、毎度のレスありがとうございます。
大変感謝しております。
今朝、おやじ様がおっしゃるようにやってみました。
秀丸にてtest.cgiを改行コードをLFにし、保存。
拡張子をCGIに変更し、FTPソフトで/usr/local/apache2/cgi-binディレクトリに転送。
もちろんパーミッションは755。
それでも、まだ500エラーです・・・。
PerlのパスもRedhat用に変えてますし。。
500エラーを出してるのですから、アクセスしているのでしょうが、
一体、何でエラーを出してるのでしょうか・・・。
謎が深まるばかりです・・・。
今のプログラムが動くか直接実行してみては?
ルートユーザーで
# su nobody
$ cd /usr/local/apache2/cgi-bin/
$ ./test.cgi
これで
Content-type: で始まる文を表示しますか?
> 今のプログラムが動くか直接実行してみては?
>
> ルートユーザーで
> # su nobody
> $ cd /usr/local/apache2/cgi-bin/
> $ ./test.cgi
>
> これで
> Content-type: で始まる文を表示しますか?
るーとさんレスありがとうございます。
早速、試してみました。
> # su nobody
を実行したところ、
This account is currently not available.
と表示されました。。
これはnobodyが有効になってないってことなんでしょうか?
> > 今のプログラムが動くか直接実行してみては?
> >
> > ルートユーザーで
> > # su nobody
> > $ cd /usr/local/apache2/cgi-bin/
> > $ ./test.cgi
> >
> > これで
> > Content-type: で始まる文を表示しますか?
>
> るーとさんレスありがとうございます。
>
> 早速、試してみました。
>
> > # su nobody
>
> を実行したところ、
>
> This account is currently not available.
>
> と表示されました。。
>
> これはnobodyが有効になってないってことなんでしょうか?
これは単にデフォルトがnologin設定になっているため、nobodyユーザで
入れない事を示している。
肝心なのは ./test.cgiが正常に実行できているかにあるので、その結果を
出して欲しいと言うことです。
なるほど。。
そして、
# /usr/local/apache2/cgi-bin
# ./test.cgi
をやってみますと、
: bad interpreter:そのようなファイルやディレクトリはありません。
と表示されました。
別に、間違いやディレクトリの間違いなどしていませんのに・・・。。
> なるほど。。
>
> そして、
>
> # /usr/local/apache2/cgi-bin
> # ./test.cgi
>
> をやってみますと、
>
> : bad interpreter:そのようなファイルやディレクトリはありません。
>
> と表示されました。
> 別に、間違いやディレクトリの間違いなどしていませんのに・・・。。
移動していないからではないでしょうか?
# cd /usr/local/apache2/cgi-bin
# ./test.cgi
してみて下さい。
それから
# perl ./test.cgi
としてみて下さい。
問題があればおかしい所が表示されるはず。
> なるほど。。
>
> そして、
>
> # /usr/local/apache2/cgi-bin
> # ./test.cgi
>
> をやってみますと、
>
> : bad interpreter:そのようなファイルやディレクトリはありません。
>
> と表示されました。
> 別に、間違いやディレクトリの間違いなどしていませんのに・・・。。
which perl を行った結果とtest.cgi の1行目を書いてください。
Tさん、祇園さんレスありがとうございます。
> 移動していないからではないでしょうか?
> # cd /usr/local/apache2/cgi-bin
いえ、[root@xxxx cgi-bin]#となってるので、移動は出来ているかと思います。
> # ./test.cgi
> してみて下さい。
実行してみると、やはり「bad interpreter: そのようなファイルやディレクトリはありません」
と表示されます。
> それから
> # perl ./test.cgi
> としてみて下さい。
> 問題があればおかしい所が表示されるはず。
次に、上記を試してみますと、
Content-Type: text/html
Your_IP=
と表示されました。
そして祇園さんのアドバイスを試してみました。
> which perl を行った結果とtest.cgi の1行目を書いてください。
# which perl
を行った結果、
/usr/bin/perl
と表示されました。
元が
#!/usr/local/bin/perl
でしたので、
#!/usr/bin/perl
に変更しましたが、500エラーです。
そもそも、CGIというものは簡単に動くものなのでしょうか?
(皆さんは簡単に動いたかどうか不安になってきました・・・)
> Tさん、祇園さんレスありがとうございます。
>
> > 移動していないからではないでしょうか?
> > # cd /usr/local/apache2/cgi-bin
>
> いえ、[root@xxxx cgi-bin]#となってるので、移動は出来ているかと思います。
>
> > # ./test.cgi
> > してみて下さい。
>
> 実行してみると、やはり「bad interpreter: そのようなファイルやディレクトリはありません」
> と表示されます。
>
> > それから
> > # perl ./test.cgi
> > としてみて下さい。
> > 問題があればおかしい所が表示されるはず。
>
> 次に、上記を試してみますと、
>
> Content-Type: text/html
>
> Your_IP=
>
> と表示されました。
僕の所で同じ事をしてみました。
# ./test.cgi
Content-Type: text/html
Your_IP=
# perl ./test.cgi
Content-Type: text/html
Your_IP=
と僕の所では表示されました。
ガリさんの状況を纏めると
# ./test.cgi
とした時に、場所が合っていたとするならば「ファイルがありません」と出るのはおかしいと思います。
# perl ./test.cgi
正常に表示される
# cd /usr/local/apache2/cgi-bin
として
# ls
と打ってみて下さい。test.cgiがちゃんと/usr/local/apache2/cgi-binの中にあるかどうかを確かめて下さい。
ここのサイトに書き込むのは初めてです。
店主のピチューと申します。以後よろしくおねがいします。
さて、本題なのですがPerlのパスを次のように変更してみてくれますか?
#!/usr/bin/perl → #!/usr/bin/perl --
(半角スペースと半角ハイフン2つ)
ぼくの環境はFreeBSDですが、成功しました。
もちろんOSが違うのでできるという確信はありませんが。
こんにちは。。
今のままでは、動かないので一度Linuxを入れなおそうかと思います。
今日一日頑張ってみます(汗
またトラブルがあれば、よろしくお願いします。
お久しぶりです。
以前にレスを頂いた方々大変感謝しております。
ありがとうございます。
あれからLinuxを何度も入れなおし、Apacheの設定を繰り返す日々を送っていましたが、
未だ解決に至りません。
とりあえず、最小限の設定に加え各ユーザーディレクトリの設定は除き
メインでのCGI作動を試みようと色々試行錯誤しました。
現在でのhttpd.confの設定を下記に掲載いたします。
ServerRoot "/usr/local/apache2"
<IfModule !mpm_winnt.c>
<IfModule !mpm_netware.c>
</IfModule>
</IfModule>
<IfModule !mpm_netware.c>
<IfModule !perchild.c>
</IfModule>
</IfModule>
<IfModule !mpm_netware.c>
PidFile logs/httpd.pid
</IfModule>
Timeout 300
KeepAlive On
MaxKeepAliveRequests 100
KeepAliveTimeout 15
<IfModule prefork.c>
StartServers 5
MinSpareServers 5
MaxSpareServers 10
MaxClients 150
MaxRequestsPerChild 0
</IfModule>
<IfModule worker.c>
StartServers 2
MaxClients 150
MinSpareThreads 25
MaxSpareThreads 75
ThreadsPerChild 25
MaxRequestsPerChild 0
</IfModule>
<IfModule perchild.c>
NumServers 5
StartThreads 5
MinSpareThreads 5
MaxSpareThreads 10
MaxThreadsPerChild 20
MaxRequestsPerChild 0
</IfModule>
<IfModule mpm_winnt.c>
ThreadsPerChild 250
MaxRequestsPerChild 0
</IfModule>
<IfModule beos.c>
StartThreads 10
MaxClients 50
MaxRequestsPerThread 10000
</IfModule>
<IfModule mpm_netware.c>
ThreadStackSize 65536
StartThreads 250
MinSpareThreads 25
MaxSpareThreads 250
MaxThreads 1000
MaxRequestsPerChild 0
MaxMemFree 100
</IfModule>
<IfModule mpmt_os2.c>
StartServers 2
MinSpareThreads 5
MaxSpareThreads 10
MaxRequestsPerChild 0
</IfModule>
Listen 80
<IfModule !mpm_winnt.c>
<IfModule !mpm_netware.c>
User nobody
Group nobody
</IfModule>
</IfModule>
ServerAdmin xxxx@xxxx.ne.jp
ServerName www.xxxxx.ne.jp
UseCanonicalName Off
DocumentRoot "/home"
<Directory />
Options FollowSymLinks
AllowOverride None
</Directory>
<Directory "/home">
Options FollowSymLinks Includes ExecCGI MultiViews
AllowOverride None
Order allow,deny
Allow from all
</Directory>
UserDir public_html
<Directory /home/*/public_html>
AllowOverride FileInfo AuthConfig Limit Indexes
Options MultiViews SymLinksIfOwnerMatch ExecCGI IncludesNoExec
<LimitExcept GET POST OPTIONS PROPFIND>
Order deny,allow
Deny from all
</LimitExcept>
</Directory>
DirectoryIndex index.html index.html.var
AccessFileName .htaccess
<Files ~ "^\.ht">
Order allow,deny
Deny from all
</Files>
TypesConfig conf/mime.types
DefaultType text/plain
<IfModule mod_mime_magic.c>
MIMEMagicFile conf/magic
</IfModule>
HostnameLookups Off
ErrorLog logs/error_log
LogLevel warn
LogFormat "%h %l %u %t \"%r\" %>s %b \"%{Referer}i\" \"%{User-Agent}i\"" combined
LogFormat "%h %l %u %t \"%r\" %>s %b" common
LogFormat "%{Referer}i -> %U" referer
LogFormat "%{User-agent}i" agent
CustomLog logs/access_log common
ServerTokens Full
ServerSignature On
Alias /icons/ "/usr/local/apache2/icons/"
<Directory "/usr/local/apache2/icons">
Options Indexes MultiViews
AllowOverride None
Order allow,deny
Allow from all
</Directory>
AliasMatch ^/manual(?:/(?:de|en|fr|ja|ko|ru))?(/.*)?$ "/usr/local/apache2/manual$1"
ScriptAlias /cgi-bin/ "/home/cgi-bin/"
<IfModule mod_cgid.c>
</IfModule>
<Directory "/home/cgi-bin">
AllowOverride None
Options ExecCGI
Order allow,deny
Allow from all
</Directory>
IndexOptions FancyIndexing VersionSort
AddIconByEncoding (CMP,/icons/compressed.gif) x-compress x-gzip
AddIconByType (TXT,/icons/text.gif) text/*
AddIconByType (IMG,/icons/image2.gif) image/*
AddIconByType (SND,/icons/sound2.gif) audio/*
AddIconByType (VID,/icons/movie.gif) video/*
AddIcon /icons/binary.gif .bin .exe
AddIcon /icons/binhex.gif .hqx
AddIcon /icons/tar.gif .tar
AddIcon /icons/world2.gif .wrl .wrl.gz .vrml .vrm .iv
AddIcon /icons/compressed.gif .Z .z .tgz .gz .zip
AddIcon /icons/a.gif .ps .ai .eps
AddIcon /icons/layout.gif .html .shtml .htm .pdf
AddIcon /icons/text.gif .txt
AddIcon /icons/c.gif .c
AddIcon /icons/p.gif .pl .py
AddIcon /icons/f.gif .for
AddIcon /icons/dvi.gif .dvi
AddIcon /icons/uuencoded.gif .uu
AddIcon /icons/script.gif .conf .sh .shar .csh .ksh .tcl
AddIcon /icons/tex.gif .tex
AddIcon /icons/bomb.gif core
AddIcon /icons/back.gif ..
AddIcon /icons/hand.right.gif README
AddIcon /icons/folder.gif ^^DIRECTORY^^
AddIcon /icons/blank.gif ^^BLANKICON^^
DefaultIcon /icons/unknown.gif
ReadmeName README.html
HeaderName HEADER.html
IndexIgnore .??* *~ *# HEADER* README* RCS CVS *,v *,t
AddLanguage ca .ca
AddLanguage cs .cz .cs
AddLanguage da .dk
AddLanguage de .de
AddLanguage el .el
AddLanguage en .en
AddLanguage eo .eo
AddLanguage es .es
AddLanguage et .et
AddLanguage fr .fr
AddLanguage he .he
AddLanguage hr .hr
AddLanguage it .it
AddLanguage ja .ja
AddLanguage ko .ko
AddLanguage ltz .ltz
AddLanguage nl .nl
AddLanguage nn .nn
AddLanguage no .no
AddLanguage pl .po
AddLanguage pt .pt
AddLanguage pt-BR .pt-br
AddLanguage ru .ru
AddLanguage sv .sv
AddLanguage zh-CN .zh-cn
AddLanguage zh-TW .zh-tw
LanguagePriority ja en ca cs da de el eo es et fr he hr it ko ltz nl nn no pl pt pt-BR ru sv zh-CN zh-TW
ForceLanguagePriority Prefer Fallback
AddCharset ISO-8859-1 .iso8859-1 .latin1
AddCharset ISO-8859-2 .iso8859-2 .latin2 .cen
AddCharset ISO-8859-3 .iso8859-3 .latin3
AddCharset ISO-8859-4 .iso8859-4 .latin4
AddCharset ISO-8859-5 .iso8859-5 .latin5 .cyr .iso-ru
AddCharset ISO-8859-6 .iso8859-6 .latin6 .arb
AddCharset ISO-8859-7 .iso8859-7 .latin7 .grk
AddCharset ISO-8859-8 .iso8859-8 .latin8 .heb
AddCharset ISO-8859-9 .iso8859-9 .latin9 .trk
AddCharset ISO-2022-JP .iso2022-jp .jis
AddCharset ISO-2022-KR .iso2022-kr .kis
AddCharset ISO-2022-CN .iso2022-cn .cis
AddCharset Big5 .Big5 .big5
AddCharset WINDOWS-1251 .cp-1251 .win-1251
AddCharset CP866 .cp866
AddCharset KOI8-r .koi8-r .koi8-ru
AddCharset KOI8-ru .koi8-uk .ua
AddCharset ISO-10646-UCS-2 .ucs2
AddCharset ISO-10646-UCS-4 .ucs4
AddCharset UTF-8 .utf8
AddCharset GB2312 .gb2312 .gb
AddCharset utf-7 .utf7
AddCharset utf-8 .utf8
AddCharset big5 .big5 .b5
AddCharset EUC-TW .euc-tw
AddCharset EUC-JP .euc-jp
AddCharset EUC-KR .euc-kr
AddCharset shift_jis .sjis
AddType application/x-compress .Z
AddType application/x-gzip .gz .tgz
AddHandler cgi-script .cgi
AddHandler cgi-script .pl
AddHandler type-map var
BrowserMatch "Mozilla/2" nokeepalive
BrowserMatch "MSIE 4\.0b2;" nokeepalive downgrade-1.0 force-response-1.0
BrowserMatch "RealPlayer 4\.0" force-response-1.0
BrowserMatch "Java/1\.0" force-response-1.0
BrowserMatch "JDK/1\.0" force-response-1.0
BrowserMatch "Microsoft Data Access Internet Publishing Provider" redirect-carefully
BrowserMatch "^WebDrive" redirect-carefully
BrowserMatch "^WebDAVFS/1.[012]" redirect-carefully
BrowserMatch "^gnome-vfs" redirect-carefully
<IfModule mod_ssl.c>
Include conf/ssl.conf
</IfModule>
メインディレクトリは /home
CGIは /home/cgi-bin
としています。
上記の設定でおかしな点がございましたらご指摘お願いいたします。
ところで、nobodyにはパスワードがあるのでしょうか?
るーとさんがご回答なされていたように、
> # su nobody
> $ cd /usr/local/apache2/cgi-bin/
> $ ./test.cgi
を試みたところ、
root権限では
[root@xxxxx root]# su nobody
This account is currently not available.
と表示されますので、
[sub@xxxxx sub]$ su nobody
Password:
としましたところ、パスワードの要求が出てまいりました。
一応、無視しまして、次に行きますと
> $ cd /usr/local/apache2/cgi-bin/
ここでは問題なく移動されます。
しかし
> $ ./test.cgi
これをすると
: bad interpreter: そのようなファイルやディレクトリはありません
と表示されました。
しかし、
[sub@xxxxx cgi-bin]$ ls
test.cgi
となるようにディレクトリにはファイルが入っています。
Perlのパスは
$ which perl
でやりましたところ、
/usr/bin/perl
と表示されております。
ちなみに
$ perl -v
でPerlのバージョンは5.8.0と表示されております。
何が変なのか自分ではわかりません。。
どうかご指摘をよろしくお願いします。
では、失礼いたします。
# ./test.cgi
とした時にエラーらしきものが出てますよね?
それは「ファイルが無い」という意味では無いと思います。
前におやじさんがおっしゃってましたが、改行コードの問題は考えられないでしょうか?
またtest.cgiに拘らず、いろんなCGIを設置試みて見るのも良いかと思います。
設定をざっと見ましたが、特におかしな点は無かったです。
ただ気になるのは、以前は/usr/local/apache2/cgi-binにCGIを設置しようとしていたのに今回は違う点。
いきなりおやじさんの設定を試さず、CGIが動いてから試すほうが良いです。(前にも言いましたが)その方が何処が悪いかが良く解ります。
あとUSERディレクトリに一回設置してみてCGIが本当に稼動するか確かめてみるのも良いかもしれません。
#VINEを進めます。
非常に見づらくなってきたので、少し位置を動かしました。U-mexさんすいません。
Linux の場合、何度も入れなおす必要性はまずありません。Apacheの問題というより、使用したいと考えているドキュメントのディレクトリ構成(パーミッションやオーナを含む)やそれにあわせたhttpd.conf の設定かcgiそのものに問題があるだけのはずです。
一気に設定をいじってしまうのも問題です。ソースから入れたのなら、最初の httpd.conf は、同じ場所にあるhttpd-std.conf(ssl-std.conf)と同じですからとりあえずこれに戻して下記で確認されたらどうですか?
# cd /usr/local/apache2/conf
# cp httpd-std.conf httpd.conf
目的は、/home/cgi-bin 配下でcgiを動かすことだけです。本当はこれだけなら、下記の2番目だけでもOKです。
使用する前提条件としては、「メインディレクトリは /home、 CGIは /home/cgi-bin」とあるので、これを前提にすると、
1. DocumentRoot の変更
http://acorn.zive.net/ でアクセスさせるところを/home 配下に変更するには、下記2箇所のみ変更すればよい。
#DocumentRoot "/usr/local/apache2/htdocs"
DocumentRoot "/home"
#<Directory "/usr/local/apache2/htdocs">
<Directory "/home">
2. cgi を /home/cgi-bin 配下で動作させる。
http://acorn.zive.net/cgi-bin/test.cgi でアクセスさせるところを/home/cgi-bin 配下のtest.cgi とするには、下記2箇所のみ変更すればよい。
#ScriptAlias /cgi-bin/ "/usr/local/apache2/cgi-bin/"
ScriptAlias /cgi-bin/ "/home/cgi-bin/"
#<Directory "/home/usr/local/apache2/cgi-bin">
<Directory "/home/cgi-bin">
たった、これだけで/home/cgi-bin 配下にtest.cgiを置いて、http://acorn.zive.net/cgi-bin/test.cgiとアクセスすれば動作します。
test.cgi はおなじみの下記です。
#!/usr/bin/perl
print "Content-Type: text/html\n\n";
print "Your_IP=$ENV{'REMOTE_ADDR'}\r\n";
これを、サーバ上のエディタ(viがいいのでは)で作成して、/home/cgi-bin/test.cgiとして保存して、実行権を与えれば(chmod 755 /home/cgi-bin/test.cgi)動作します。
もしこれで、動作しないとすれば、絶対にこれ以外のことをしているはずです。
もうひとつ、test.cgiを作る代わりに以下の方法でもいいです。
# cp /usr/local/apache2/cgi-bin/printenv /home/cgi-bin/printenv
# chmod 755 /home/cgi-bin/printenv
で、printenv というperlプログラムをコピーしてから、頭のperl パスを#!/usr/bin/perlにしてあげて、
http://acorn.zive.net/cgi-bin/printenv とアクセスすればズラズラとperlの関数がでてきます。
cgi-bin ディレクトリでは、.cgi という拡張子とは無関係に何でもCGIとして動作する例です。これがあるので、cgi-binディレクトリの使用は、慣れていない方にはあまり薦めたくはありませんが。
http://www.aconus.com/~oyaji/faq/apache_cgi5.htm
後は、これをベースに少しづつ設定変更し、それの効果確認していけばいいと思います。つまりそれを触ることにより、こうなるはずだと確信を持って設定を変更し、変更後に期待される動作になったかをひとつずつ確認することで、設定の意味もはっきり理解でき、ひいてはApacheを自由に操れるようになるはずですから。
> 非常に見づらくなってきたので、少し位置を動かしました。U-mexさんすいません。
いえいえ、確かに見づらかったので構いません。
私も皆さんと同じくやはり、bad interpreter: No such file or directory は改行
コードが怪しいのではないかと思います。
test.cgiをeuc LFコードでtest2.cgiに保存。
nkf -e -Lu test.cgi > test2.cgi
chmod 755 test2.cgi
これでもダメなときは以下のスクリプトで回避できる場合もあるようです。
test3.cgiをviで作成。
------------------------
#!/bin/bash
/usr/bin/perl test2.cgi
------------------------
こんばんわ。
今日はうれしい報告があります。
CGIが動きました。
おやじ様が用意されたtest.cgiですが、動きました(笑
> #DocumentRoot "/usr/local/apache2/htdocs"
> DocumentRoot "/home"
>
> #<Directory "/usr/local/apache2/htdocs">
> <Directory "/home">
>
>2. cgi を /home/cgi-bin 配下で動作させる。
>
> http://acorn.zive.net/cgi-bin/test.cgi でアクセスさせるところを/home/cgi-bin 配下のtest.cgi と>するには、下記2箇所のみ変更すればよい。
>
> #ScriptAlias /cgi-bin/ "/usr/local/apache2/cgi-bin/"
> ScriptAlias /cgi-bin/ "/home/cgi-bin/"
>
> #<Directory "/home/usr/local/apache2/cgi-bin">
> <Directory "/home/cgi-bin">
これだけの設定をしました(viで。)
そしてtest.cgiを今まではWindowsの秀丸で作っていました。
もちろんEUC LEなどなどとLinuxに適する保存でしておりますが
今度はviで作ってみました。
そして保存して、/home/cgi-binに移動させてパーミッションを変更。
すると、動きました。
しかし、それをWindowsにDLしてからUPすると やはり500エラーになります。
そしてKentWebさんのスクリプトでテストさせていただきましたが、
これも500エラーです。
CGIをWindowsからUPできないと少し困りますね・・・汗
> しかし、それをWindowsにDLしてからUPすると やはり500エラーになります。
> そしてKentWebさんのスクリプトでテストさせていただきましたが、
> これも500エラーです。
>
> CGIをWindowsからUPできないと少し困りますね・・・汗
どうやってWindowsにDL&UPしたかによりますが、ftpクライアントツールでの
転送時に改行コードが変わってしまうのではないですか?
ftpソフトの設定項目を見直すか、別のものに替えたほうが宜しいでしょう。
> どうやってWindowsにDL&UPしたかによりますが、ftpクライアントツールでの
> 転送時に改行コードが変わってしまうのではないですか?
> ftpソフトの設定項目を見直すか、別のものに替えたほうが宜しいでしょう。
こんにちは。
U-mexさん、おやじさん毎度のレスありがとうございます。
大変感謝しております。
さて、U-mexさんがご指摘していただけたように、
FTPソフト(vsftpd)の設定を見直しました。
すると、
ascii_upload_enable=YES
ascii_download_enable=YES
この二つが有効になっていませんでした。。
これらを有効にしたら問題なくKentWebさんのCGIでも動くようになりました。
大変感激しております。これも皆様のご協力あったからです。
ありがとうございます。
サーバーを弄りだしてから早1年。。
ようやく、一段落ついたな と思えてきます。
スレを長々と続かせて申し訳ございません。
CGIについては一段落つきましたが、他にも分からない事だらけです^^;
また質問がありましたら新レスを立てますので、また相談に乗って下さい(笑
今回は本当に感謝いたします。