「おやじ様」いつも参考にさせていただいております。ありがとうございます。教えていただきたいのですが、自宅WEBサーバー(Fedora core 1
で構築)のDNSサービスを「ZiVEさん」から「DIONさん」に変更したのですが、IPアドレスが自動で変更できないようになりました、DiCEさんのダウンロードページに下記のコメントがありますが、この設定の仕方をご教授ください。よろしくお願いします。
一部のサービス("@nifty"や"DION"ほか)を利用する場合はOpenSSLのライブラリがが必要となります。
libssl.so、libcrypto.so
(又は /usr/lib/libssl.so.0、/usr/lib/libcrypto.so.0)
DiCE/plug-in に cd を行って dion.plo のライブラリーを見てください
# cd DiCE/plug-in
# ldd dion.plo
dion.plo:
libpthread.so.0 => /lib/libpthread.so.0 (0x4001b000)
libdl.so.2 => /lib/libdl.so.2 (0x4002d000)
libc.so.6 => /lib/libc.so.6 (0x40030000)
/lib/ld-linux.so.2 => /lib/ld-linux.so.2 (0x40000000)
私の場合こんな風に出ます。エラーになる行がありますか
これを見た限りでは libssl.so、libcrypto.so は使ってないみたいですが。
IPアドレスが自動で変更できないようですが
手動なら更新できますか
リブをインストールするには、入手は簡単ですから
それを /lib に追加して、ldconfigを実行すれば良い
libssl.so、libcrypto.so は2〜3年前のLinuxには付いていたようです。
> DiCE/plug-in に cd を行って dion.plo のライブラリーを見てください
>
> # cd DiCE/plug-in
> # ldd dion.plo
>
> dion.plo:
> libpthread.so.0 => /lib/libpthread.so.0 (0x4001b000)
> libdl.so.2 => /lib/libdl.so.2 (0x4002d000)
> libc.so.6 => /lib/libc.so.6 (0x40030000)
> /lib/ld-linux.so.2 => /lib/ld-linux.so.2 (0x40000000)
>
> 私の場合こんな風に出ます。エラーになる行がありますか
> これを見た限りでは libssl.so、libcrypto.so は使ってないみたいですが。
>
> IPアドレスが自動で変更できないようですが
> 手動なら更新できますか
>
> リブをインストールするには、入手は簡単ですから
> それを /lib に追加して、ldconfigを実行すれば良い
>
> libssl.so、libcrypto.so は2〜3年前のLinuxには付いていたようです。
> > DiCE/plug-in に cd を行って dion.plo のライブラリーを見てください
> >
> > # cd DiCE/plug-in
> > # ldd dion.plo
> >
> > dion.plo:
> > libpthread.so.0 => /lib/libpthread.so.0 (0x4001b000)
> > libdl.so.2 => /lib/libdl.so.2 (0x4002d000)
> > libc.so.6 => /lib/libc.so.6 (0x40030000)
> > /lib/ld-linux.so.2 => /lib/ld-linux.so.2 (0x40000000)
> >
> > 私の場合こんな風に出ます。エラーになる行がありますか
> > これを見た限りでは libssl.so、libcrypto.so は使ってないみたいですが。
> >
> > IPアドレスが自動で変更できないようですが
> > 手動なら更新できますか
> >
> > リブをインストールするには、入手は簡単ですから
> > それを /lib に追加して、ldconfigを実行すれば良い
> >
> > libssl.so、libcrypto.so は2〜3年前のLinuxには付いていたようです。
祇園さんありがとうございます。(間違ってReボタン押してしまいました)
dion.plo:
/lib/libNoVersion.so.1=>/lib/libNoVersion.so.1(0x40034000)
libpthread.so.0 => /lib/tls/libpthread.so.0 (0x00401000)
libdl.so.2 => /lib/libdl.so.2 (0x002d6000)
libc.so.6 => /lib/tls/libc.so.6 (0x00117000)
/lib/ld-linux.so.2 => /lib/ld-linux.so.2 (0x0015f000)
となっています。
IPアドレスは手動では更新できます。
不勉強で申し訳ありませんが、リブを入手してインストール及びその実行の方法をご教授ください。
よろしくお願いします。
> dion.plo:
> /lib/libNoVersion.so.1=>/lib/libNoVersion.so.1(0x40034000)
> libpthread.so.0 => /lib/tls/libpthread.so.0 (0x00401000)
> libdl.so.2 => /lib/libdl.so.2 (0x002d6000)
> libc.so.6 => /lib/tls/libc.so.6 (0x00117000)
> /lib/ld-linux.so.2 => /lib/ld-linux.so.2 (0x0015f000)
>
> となっています。
>
> IPアドレスは手動では更新できます。
この手動とは diced から ex0 で行ったという意味なら
必要なリブは既に入っています。
そうでないなら試してください。どんなエラーになりますか
> 不勉強で申し訳ありませんが、リブを入手してインストール及びその実行の方法をご教授ください。
> よろしくお願いします。
私もちょっと勘違いしていたみたいで最近のLinuxでも入っているのが
多いようです、 find / -name libssl* で検索してみてください。
> > dion.plo:
> > /lib/libNoVersion.so.1=>/lib/libNoVersion.so.1(0x40034000)
> > libpthread.so.0 => /lib/tls/libpthread.so.0 (0x00401000)
> > libdl.so.2 => /lib/libdl.so.2 (0x002d6000)
> > libc.so.6 => /lib/tls/libc.so.6 (0x00117000)
> > /lib/ld-linux.so.2 => /lib/ld-linux.so.2 (0x0015f000)
> >
> > となっています。
> >
> > IPアドレスは手動では更新できます。
>
> この手動とは diced から ex0 で行ったという意味なら
> 必要なリブは既に入っています。
> そうでないなら試してください。どんなエラーになりますか
>
> > 不勉強で申し訳ありませんが、リブを入手してインストール及びその実行の方法をご教授ください。
> > よろしくお願いします。
>
> 私もちょっと勘違いしていたみたいで最近のLinuxでも入っているのが
> 多いようです、 find / -name libssl* で検索してみてください。
「祇園さん」
何度もありがとうございます。
手動でIP更新できるの意味ですが、私のプロバイダーのDIONのサイトで
IPの更新(DNS)をしたら接続できるという意味です。
libsslの検索をしましたら
libssl.so.0
でした。
何度も申し訳ありませんが,よろしくお願いします。
> 手動でIP更新できるの意味ですが、私のプロバイダーのDIONのサイトで
> IPの更新(DNS)をしたら接続できるという意味です。
ex 0 で試して見なさいって前レスで書いたのですが。
> libsslの検索をしましたら
> libssl.so.0
入っているならインストールは不要でしょう
> > 手動でIP更新できるの意味ですが、私のプロバイダーのDIONのサイトで
> > IPの更新(DNS)をしたら接続できるという意味です。
>
> ex 0 で試して見なさいって前レスで書いたのですが。
>
> > libsslの検索をしましたら
> > libssl.so.0
>
> 入っているならインストールは不要でしょう
何度も質問に答えていただきありがとうございました