こんばんわ
過去ログを見まして、同じようなスレもあったようなのですが、
解決まで進まずに途中で終わっていたようなので、質問させて
いただきました。
実は、ソースコードからのインストールがうまく行かず悩んで
おります。
先日、おやじ様のアドバイスよりwgetコマンドを使えるようになり、
無事ソースコードをダウンロードできるようになりました。
インストールを行おうとすると、うまくいかず(arコマンドがない
というメッセージでした)、どうやら開発環境が入っていない
為にうまくいっていないようでした。
(参照元 http://www.atmarkit.co.jp/bbs/phpBB/viewtopic.php?topic=9792&forum=10&5)
そちらと同じようにパッケージをインストールしようとするも
今度は、ccが入っておらずインストール出来ないというような
メッセージでした;
(ログです)
Configuring for a i686-pc-linux-gnuoldld host.
Created "Makefile" in /usr/local/bin/gcc-3.3 using "mt-frag"
./configure: line 8: cc: command not found
*** The command 'cc -o conftest -g conftest.c' failed.
*** You must set the environment variable CC to a working compiler.
ccについて、調べ、そちらのパッケージも調べたのですが、
今度も、何やら
checking for a BSD-compatible install... /usr/bin/install -c
checking whether build environment is sane... yes
checking for gawk... gawk
checking whether make sets $(MAKE)... yes
checking whether to enable maintainer-specific portions of Makefiles... no
checking for gcc... no
checking for cc... no
checking for cc... no
checking for cl... no
configure: error: no acceptable C compiler found in $PATH
See `config.log' for more details.
ccが入っていないからなのでしょうか?
蹴られてしまいました。
gccをそもそも入れたいのに、ccがないからダメと蹴られてしまい、
もう何を入れたら良いの????
という状態です;
gccもccも同じコンパイラでしょ!?
良いじゃん!?
・・・あぅうう;;といった状況です
何卒、ヒントを頂けませんでしょうか?
それとも開発環境を最初のインストールの時点から
入れなおした方が良いのでしょうか?;
> それとも開発環境を最初のインストールの時点から
> 入れなおした方が良いのでしょうか?;
SuSEは後からでも一括インストールできますが、RedHat系は後からはカテゴリでは入れられないので、ひとつづつ入れなければなりませんが、依存関係等で面倒と思います。(今はyumが使えるから大丈夫ですが・・。)入れなおしてしまったほうが早いと思います。昔、何を入れればいいか少し調べたことがありますが、今はどうなっているのか定かではありませんが、参考まで。
autoconf
automake
binutils
bison
byacc
cdecl
dev86
fiex
gcc
gcc-c++
gdb
gettext
libtool
make
perl-CPAN
pkgconfig
pyton-devel
redhat-rpm-config
rpm-build
strace
texinfo
automake14
automake15
cvs
diffdtat
doxygen
gcc-g77
gcc-gnat
gcc-java
indent
itrace
memprof
patchutils
rcs
sprint
なっなるほど・・・;
やっぱり依存関係とか複雑そうですものね
わかりました。
さっそく入れなおしてみます^^
どうもありがとうございました