ProFTPd設定で、.bash_historyを表示させない
設定とかってあるんでしょうか?
特に見えても良いんですが、何となく気持ち悪いので…
環境としては、玄箱/HG・VineLinux2.6 で構築してます。
> ProFTPd設定で、.bash_historyを表示させない
> 設定とかってあるんでしょうか?
> 特に見えても良いんですが、何となく気持ち悪いので…
>
> 環境としては、玄箱/HG・VineLinux2.6 で構築してます。
おやじのどのデストリ用コンテンツを見られているかによりますが、いずれも冒頭に赤字で記載しているように、ProFTPD1.2.10rc1からNLSTのオプション指定が使えなくなりLISTで運用することになっているはず。それなら、逆に「ListOptions "-a"」とでもしないとドットファイルはみえないはずですが?
NLST対応パッチを入れているなら、Proftpd側では無理です。
なお、見えてしまうことを前提にするなら、こういう場合はユーザのホームディレクトリにひとつディレクトリを作成して、FTPではchrootしてそのディレクトリ配下しかアクセスできないようにするのが一般的です。いわゆる「public_html(別にこれにこだわる必要はありません。)」です。
なるほど、参考になりました。
有難う御座いました!