いつも参考にさせていただいております。
postfixの設定でちょっと判らない点がありもしご存じでしたら
ご教示いただけると大変助かります。
osは、CentOS5.2を使用
postfix(Maildir形式)を利用して、大量(3万通程度)にメールを
送るシステムに構築するため、関係が有りそうな設定な下記の箇所
の設定を変更しました。
max_use =40000
default_destination_recipient_limit = 500
qmgr_message_active_limit = 1000000
変更した内容でテストメールを送ったところ、どうも2万通前後で途切れてしまっているようなので、色々と調べて恐らく関係有りそうな箇所の設定のとして下記の変更を行おうと考えているのですが不明な点があります。
『mailbox_size_limit』
について現在デフォルト設定ため設定変更する事で送受信する際で使用できるメールディレクトリの容量を増やせないかと考えていますが、Maildir形式合、関係ないととなっていたり関係有るとなっていると解説しているところが有りまちまちなのですが、変更する必要はあるのでしょうか。
『default_destination_recipient_limit』
について現在デフォルト設定ため変更する必要があると思われますが、変更する必要性はあるのでしょうか。
未熟者で申し訳ありませんが、ご教示頂ければと思います。
> osは、CentOS5.2を使用
> postfix(Maildir形式)を利用して、大量(3万通程度)にメールを
> 送るシステムに構築するため、関係が有りそうな設定な下記の箇所
> の設定を変更しました。
> max_use =40000
> default_destination_recipient_limit = 500
> qmgr_message_active_limit = 1000000
>
> 変更した内容でテストメールを送ったところ、どうも2万通前後で途切れてしまっているようなので、色々と調べて恐らく関係有りそうな箇所の設定のとして下記の変更を行おうと考えているのですが不明な点があります。
> 『mailbox_size_limit』
> について現在デフォルト設定ため設定変更する事で送受信する際で使用できるメールディレクトリの容量を増やせないかと考えていますが、Maildir形式合、関係ないととなっていたり関係有るとなっていると解説しているところが有りまちまちなのですが、変更する必要はあるのでしょうか。
> 『default_destination_recipient_limit』
> について現在デフォルト設定ため変更する必要があると思われますが、変更する必要性はあるのでしょうか。
おやじはこのようなシステムは経験も無いので、ストレートな答えを持ち合わせていませんが、前提として大事なことを押さえずに設定値だけをいじってもだめではないでしょうか?
単純な話として、送信側のソフトがどのようなソフトでどのような条件で送信するのかわかりませんが、Postfixからの応答を無限に待ち合わせをし、Postfixがリソースを使い切らないように設定されていれば、遅延することはあってもいつかは配送されるはずですよね。
http://www.math.kobe-u.ac.jp/~kodama/tips-postfix-load.html
http://www.postfix-jp.info/jhtml/rate.html
あたりが参考になるのではないかと思いますが、CPUの能力やメモリ量やスレッドの制限等を考えないとこれだけの量はうまくさばけないのではないでしょうか?
上記を見ると単純にローカル配送するだけのように見えますが、外部があるならDNSの問題もあるでしょうし、全体のバランスを押さえないとだめと思いまので、こういうシステムに詳しい方でないとつらい感じがします。勿論素人(体系的にこの分野を勉強していないので)のおやじには到底無理です。
回答していただいてありがどうございます。
普通にメールを送受信している分には問題なのですが、
大量に送ると不具合がでますので、ログなどを確認して見ましたが
判らなかったため、もしご存じでしたらご教示いただければと思い
質問させていただきました。
教えて、いただい所などを参考に修正を試みてみます。