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akemi
こんばんは。
こなすちゃん、大変な状況ですね。

我が家の長女は、いい加減だったので、塾は合わないと親が判断いたしました。
それで、家庭教師の先生に来ていただきました。
たまたま、先生と気が合ったので、それなりに先生の出される宿題は、完璧とは言えないまでもそれなりにしていたようです。
まぁ、家庭教師も、先生と合うかどうかが問題ですが…
この家庭教師の先生が責任感強くて、「高校受験、落ちたら私の責任だ!」と、長女に言ってくださっておりましたので、何とか長女は思う高校に入学を致しました。

学校でも、塾でも、家庭教師でも、先生と心が通じ合うことが大事ではないでしょうか?
こなすちゃんにも、心許せる先生が出来ると良いですね。

追伸:親の心が解るのは、きっと社会人になって本当の意味での自立をしたときでは?!
こなすちゃんも、きっと、お姉ちゃんくらいの歳になられたら、どてかぼちゃさんの味方ですよ!(笑)

2004.07.24

どてかぼちゃ
こんにちは。
”親の心子知らず”とはよく言ったもので、今の小なすには何を言っても無駄なことを痛感しました。
パパさんが「夏休み中は、親としてやることだけはやって、後はほっときなさい」とアドバイスしてくれました。
部活に遅刻しょうが、塾に遅刻しょうが自分の責任であることを教えろということなのですよね。それが出来た時に、小なすとともに、どてかぼちゃも成長できたといえるのかも・・・
とにもかくにも反抗期のお嬢さんの扱いは大変ですね〜。
見かねたおねえちゃんが言いました。「私もそうだったじゃない。忘れているだけで私だって反抗期あったもの。理由らしい理由もなく親が嫌だったんだから」おねえちゃんの反抗期のことなんてすっかり忘れていましたよ。小なすとのバトルも必ず懐かしく思い出す時がくるんですもの、母はどっしり構えていないとね。
akemiさん、いつも励ましてくださってありがとうございます。

2004.07.25