ドメイン名の取得(DDNS)
おやじは、2005/02/12より自宅でDDNSを動かすようにしましたので、以下はそれ以前に使用していたZi.ve.orgでの例です。
おやじ宅は、ADSL(2003/02/27:Bフレッツマンションタイプ(VDSL)に変更)による常時接続環境。とは言っても、おやじが契約しているプロバイダは動的IPアドレスサービスしか提供していません。固定IPアドレスのサービスをしているプロバイダもありますが、料金が高いのと、訳けあってプロバイダは変えられないため、この環境でサーバを運用するしかありません。
動的IPアドレスサービスとは、数に限界があるグローバルアドレスの有効活用を図るため、回線が接続された時にプロバイダがプールしているグローバルIPアドレスを割り付けるサービスです。ダイヤルアップサービスは当然動的割り付けですが、ADSLもダイヤルアップ接続と同じで、回線に障害があったりルータをリセットしたりしてセッションが再接続されると、IPアドレスが変わってしまいます。
これでは、
http://211.xxx.yyy.zzz/~oyaji/index.html
のように、IPアドレスを直接指定する方法では使い物になりません。この問題を解決してくれるのが、Dynamic DNSサービスです。DNS(Domain Name Server)は、URL等で指定された宛先ドメイン名を、パソコンやルータ等が理解できるIPアドレスに変換したり、逆にIPアドレスからドメイン名に逆変換してくれるサーバです
Dynamic DNSサービスは、名前のとおり、ころころ変わる動的IPアドレスとドメイン名をダイナミックに対応付けてくれるサービスで、しかも、無料(有料のサービスもあり)でサービスを提供してくれるという、貧乏おやじとしてはなんともありがたいサービスです。ただただ、感謝、感謝
!!
おやじは、このサービスを利用して、
http://example.zive.net/~oyaji/index.html
でアクセスできるようになりました。
Dynamic DNSサービスは、いろいろサービスされていますが、おやじはZIONさん(ZIONさんありがとうございます。)のサービスを使わせてもらいました。
■オリジナルドメイン名の取得方法
ドメイン名の取得はいたって簡単。登録前にホスト名(ドメイン名)を考えておきましょう。
- ZIONさんのTopページからユーザ登録して、ユーザIDとパスワードを取得。
- ログインして、ホスト名と現在のIPアドレスを登録すればOK。(IPアドレスは画面に表示されるので、あらかじめ調べておく必要はない。)
このとき、動的IPアドレスであっても、「ダイヤルアップ接続ホスト」ではなく、「常時接続ホスト」で登録しないと、メールサービスが使用できませんので注意が必要です。メールサービスの設定も同時にできるが、通常は使用しないでOK。後で、いくらでも変更可能。(おやじは、オリジナルドメイン名でのメールサーバを構築して利用するため、MXレコードを使用中)
これだけで、ドメイン名を使えるようになりました。
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